青木デジタル技術株式会社
株式を初めて公開発行し、創業板に上場する
ネット上で番号を振って結果の公告に署名します
推薦機構(主代理店): China Industrial Securities Co.Ltd(601377)
特別ヒント
今回発行された納付の一環は投資家に重点的に注目してもらい、2022年3月4日(T+2日)に納付義務をタイムリーに履行する。
1、ネット上の投資家は新株の中札を申請した後、「青木デジタル技術株式会社が初めて株式を公開発行し、創業板に上場したネット上で番号を振ってサインした結果公告」に基づいて資金の納付義務を履行し、その資金口座が2022年3月4日(T+2日)日に満額の新株の購入資金があることを確保し、不足部分は購入を放棄したものと見なす。これによる結果と関連する法律責任は投資家が自ら負担する。投資家の金額の支払いは、投資家が所属する証券会社の関連規定を遵守しなければならない。
ネット投資家が購入を放棄した部分の株式は、推薦機関(主販売業者) China Industrial Securities Co.Ltd(601377) (以下「 China Industrial Securities Co.Ltd(601377) 」または「推薦機関(主販売業者)」によって販売される。
2、ネット下とネット上の投資家が納付して購入した株式数の合計が最終戦略の配給数を差し引いた今回の公開発行数の70%未満になった場合、発行者と推薦機構(主引受者)は今回の新株発行を中止し、発行を中止した原因と後続の手配について情報開示を行う。
3、ネット上の投資家が12ヶ月連続で累計3回中に署名した後、満額の納付ができない場合、決済参加者が最近注文放棄を申告した翌日から6ヶ月(180自然日で計算し、翌日を含む)以内に新株、預託証明書、転換社債、交換社債のネット上の申請に参加してはならない。
4、本公告が刊行されると、すでにネット上で申請し、署名したネット投資家に配給された納付通知を送付する。
「青木デジタル技術株式会社が初めて株式を公開発行し、創業板に上場して発行する公告」によると、発行者と推薦機構(主引受業者)は2022年3月3日(T+1日)午前、深セン市福田区紅ライチ西路上歩工業区203棟202室で青木デジタル技術株式会社が初めて株式を公開発行する際のサイン式を主宰した。号を振る儀式は公開、公平、公正の原則に従って深セン市羅湖公証処の代表の監督の下で公証を行った。署名の結果を以下のように公告します。
末尾桁数にサインする番号
末尾「4」桁1493
末「5」桁5945579455 9945519455 3945516172
末尾「6」桁887848
末尾「7」桁025149522514954251495625149582514956928292
1928292
末尾「8」桁9043055637168998455026458836809828534296
青木デジタル技術株式会社の株式を申請する投資家が保有する申請番号の末尾数が上記の番号と同じである場合、すべて中札番号である。中札番号は全部で15901個あり、中札番号ごとに青木デジタル技術株式会社A株500株しか購入できない。
発行者:青木デジタル技術株式会社推薦機構(主代理店): China Industrial Securities Co.Ltd(601377) 2022年3月4日
(このページには本文がなく、『青木デジタル技術株式会社が初めて株式を公開発行し、創業板上場ネット上で番号を振って結果公告に署名した』の押印ページ)
発行者:青木デジタル技術株式会社年月日
(このページには本文がなく、『青木デジタル技術株式会社が初めて株式を公開発行し、創業板上場ネット上で番号を振って結果公告に署名した』の押印ページ)
推薦機構(主代理店): China Industrial Securities Co.Ltd(601377) 年月日