Digital China Group Co.Ltd(000034) 2022年第1回臨時株主総会決議公告

証券コード: Digital China Group Co.Ltd(000034) 証券略称: Digital China Group Co.Ltd(000034) 公告番号:2022021 Digital China Group Co.Ltd(000034)

2022年第1回臨時株主総会決議公告

当社及び取締役会の全員は公告内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。一、会議の開催と出席状況(I)会議の開催状況1、開催時間:(1)現場会議の開催時間:2022年3月3日(木)午後14:30(2)ネット投票時間:2022年3月3日

このうち、深セン証券取引所の取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は、2022年3月3日午前9:15-9:25、9:30-11:30、午後13:00-15:00である。深セン証券取引所のインターネット投票システム(wltp.cn.info.com.cn.)を通じて投票の具体的な時間は2022年3月3日午前9時15分から午後15時までです。2、现场会议の开催地:北京市海淀区北正黄旗59号世纪金源香山商旅酒店会议庁(香山公园东门外)。3、開催方式:現場採決とネット投票を組み合わせた採決方式4、招集者: Digital China Group Co.Ltd(000034) 取締役会5、司会者:独立取締役朱錦梅さん6、今回の会議の通知は2022年2月16日に出て、会議の開催は関連法律、行政法規、部門規則、規範性文書と会社定款の規定に合致する。(II)会議の出席状況1、出席の全体状況

今回の株主総会の現場会議とネット投票に出席した株主と株主授権代表は計13人で、代表株式は242150315株で、会社の議決権株式総数の374741%を占めている。

2、現場会議の出席状況

今回の株主総会の現場会議に出席した株主と株主の授権代表は計3人で、代表株式は238986740株で、会社の議決権株式総数の369845%を占めている。3、ネット投票状況

今回の株主総会のネット投票に出席した株主は10人で、代表株は3163575株で、会社の議決権のある株式総数の0.4896%を占めています。4、委託独立取締役の投票状況

今回の会議では、株主が独立取締役に投票を依頼しなかった。5、中小投資家(会社の取締役、監事、高級管理職及び単独又は合計で会社の5%以上の株式を保有する株主を指す。以下同じ)の出席状況

今回の株主総会に出席した中小投資家の株主と株主授権代表は計10人で、代表株式は3163575株で、会社の議決権株式総数の0.4896%を占めている。6、会社の取締役、監事、高級管理職及び会社が招聘した証人弁護士が今回の株主総会に出席または列席した。二、議案の審議と採決状況

今回の株主総会議案は現場採決とネット投票を組み合わせた採決方式を採用し、会議の審議で以下の議案が可決された。

(Ⅰ)「2022年度の日常関連取引を予定する議案について」の審議が成立した

関連株主の郭為氏(保有株式数は1547777803株)は、本議案の採決を回避した。1、全体採決状況

87301711株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の999190%を占めている。70801株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0810%を占めている。棄権0株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占める。

2、中小株主の総採決状況

3092774株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の977620%を占めた。70801株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の2.2380%を占めている。棄権0株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めている。

3、採決結果:本議案は特別決議で審議された。

(II)「株式の一部の買い戻しに関する議案」の審議が可決された

1、全体採決状況

242079514株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の999708%を占めた。70801株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の0.0292%を占めている。棄権0株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占める。

2、中小株主の総採決状況

3092774株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の977620%を占めた。70801株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の2.2380%を占めている。棄権0株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めている。

3、採決結果:本議案は特別決議で審議された。

(III)審議は「会社の独立取締役の増選に関する議案」を可決した。

1、『王能光氏を会社の第10回取締役会の独立取締役に増選することに関する議案』(1)全体採決状況を審議、可決した

242063717株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の999642%を占めた。(2)中小株主総採決状況:

会議に出席した中小株主の有効議決権株式総数の972627%を占める30769777株に同意した。

(3)採決結果:本議案の審議が可決された。

王能光さんは Digital China Group Co.Ltd(000034) 第10回取締役会の独立取締役に当選した。三、弁護士が発行した法律意見

1、弁護士事務所名称:泰和泰弁護士事務所

2、弁護士の名前:姚剛、程鳳

3、結論的な意見:今回の株主総会の招集、開催手順は「会社法」、「証券法」、「株主総会規則」などの関連法律、行政法規と「会社定款」の規定に合致する。今回の株主総会の会議招集者、出席者は合法的な資格を有し、今回の株主総会の採決手続きと採決結果はいずれも合法的で有効である。

四、書類の検査準備

1、2022年第1回臨時株主総会決議

2、法律意見書

Digital China Group Co.Ltd(000034) 取締役会二〇二年三月四日

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