青木株式:株式を初めて公開発行し、創業板に上場して発行結果を公告する

青木デジタル技術株式会社

株式を初めて公開発行し、創業板に上場して発行結果を公告する

推薦機構(主代理店): China Industrial Securities Co.Ltd(601377)

特別ヒント

青木デジタル技術株式会社(以下「青木株式」または「発行者」と略称する)は初めて人民元普通株(A株)を公開発行し、創業板に上場する(以下「今回の発行」と略称する)申請が深セン証券取引所(以下「深交所」と略称する)創業板上場委員会で審議・採択された。すでに中国証券監督管理委員会は登録に同意している(証券監督許可〔2022202号)。発行者の株式は「青木株式」と略称し、株式コードは「301110」である。

China Industrial Securities Co.Ltd(601377) (以下「 China Industrial Securities Co.Ltd(601377) 」または「推薦機構(主代理店)」と略す)が今回発行された推薦機構(主代理店)を担当する。

今回の発行は最終的に戦略投資家向けに配給(以下「戦略配給」と略称する)、ネット下で条件に合致する投資家への引合配売(以下「ネット下発行」と略称する)と、深セン市場のA株の非限定販売株式と非限定販売預託証書の市場価値を持つ社会公衆投資家への定価発行(以下「ネット上発行」と略称する)を結合した方式で進む。

発行者は推薦機構(主代理店)と協議して、今回の発行株式数は1666667万株で、今回の発行価格は人民元63.10元/株であることを確定した。今回発行された初期戦略配給発行数は833333万株で、発行数の5.00%を占めている。今回発行された発行価格は、最高オファーを除いたネット下の投資家のオファーの中位数と加重平均数を超え、最高オファーを除いた公開募集方式で設立された証券投資基金(以下「公募基金」と略称する)、全国社会保障基金(以下「社会保障基金」と略称する)、基本養老保険基金(以下「年金」と略称する)、「企業年金基金管理弁法」に基づいて設立された企業年金基金(以下「企業年金基金」と略称する)と「保険資金運用管理弁法」などの規定に合致する保険資金(以下「保険資金」と略称する)の見積中位数と重み付け平均数のどちらが630856元/株低いかについて、推薦機構の関連子会社は今回の戦略配給に参加しなければならない。今回の発行推薦機構関連子会社の興証投資管理有限会社(以下「興証投資」と略称する)の最終戦略配給株式数は666666万株で、今回の発行株式数の4%を占めている。

最終的に、今回の発行は他の外部投資家への戦略的な販売を手配しない。今回の発行価格に基づき、推薦機構の関連子会社が今回の戦略的販売に参加する。

今回の発行初期戦略の配給数は833333万株で、発行数の5.00%を占めている。今回発行された最終戦略配給数は666666万株で、初期戦略配給と最終戦略配給株数の差額は166667万株がネット下で発行される。

戦略配売回拨の后、ネット上での回拨メカニズムがスタートする前に、ネット下の初期発行数は11250001万株で、最终戦略配売数を差し引いた70.31%を占めた。ネット上の初期発行数は475万株で、最終戦略の配給数を差し引いた発行数の29.69%を占めている。

「青木デジタル技術株式会社」が初めて株式を公開発行し、創業板に上場して公告を発行した(以下「発行公告」と略称する)が発表した回収メカニズムによると、ネット上の初歩的な有効申請倍数は1034743倍で、100倍を超えたため、発行者と推薦機構(主引受商)は回収メカニズムを開始することを決定した。320500株の株をネットからネットに戻す。ダイヤルバックメカニズムが起動した後、ネット下の最終発行数は8049501株で、最終戦略の販売数を差し引いた発行数の50.31%を占めている。ネット上の最終発行数は7950500株で、最終戦略の配給数を差し引いた49.69%を占めている。ダイヤルバックメカニズムが起動した後、ネット上で発行された最終落札率は00161758954%だった。

今回発行されたオンライン、ネット下での購入納付は2022年3月4日(T+2日)に終了した。具体的な状況は以下の通りである:一、新株の購入状況統計

推薦機構(主引受商)は今回の戦略投資家の納付状況及び深交所と中国証券登録決済有限責任公司深セン支社(以下「中国決済深セン支社」と略称する)が提供したデータに基づき、今回ネット上、ネット下で発行した新株の購入状況を統計した結果、以下の通りである:

(Ⅰ)戦略配給状況

今回の発行価格は、最高オファーを除いたネット下の投資家のオファーの中位数と重み付け平均数、および最高オファーを除いた公募基金、年金、社会保障基金、企業年金基金、保険資金のオファーの中位数と重み付け平均数のどちらが低いかよりも高いため、推薦機関の関連子会社は参加しなければならない。

今回の発行は、他の外部投資家への戦略的な販売を手配しない。今回の発行価格に基づき、推薦機関の関連子会社が戦略的な販売に参加する。

2022年2月25日(T-3日)までに、戦略投資家は時間通りに購入資金を納付した。発行者、推薦機構(主販売業者)と戦略投資家が署名した「戦略販売協議」の関連約束によると、今回の発行戦略販売結果は以下の通りである。

戦略投資家名称取得数量(株)取得金額(元)販売期限(月)

興証投資管理有限会社666642066662460 24

(II)ネット上の新株予約状況

1、ネット投資家が納付して購入した株式数(株):7828595

2、ネット投資家が納付して購入した金額(元):49398434450

3、ネット投資家は購入数量(株)を放棄する:121905

4、ネット投資家が購入を放棄した金額(元):769220550

(III)ネット下の新株予約状況

1、ネット下の投資家が納付して購入した株式数(株):8049501

2、ネット下の投資家が納付して購入した金額(元):50792351310

3、ネット下の投資家は購入数量(株)を放棄する:0

4、ネット下の投資家が購入を放棄した金額(元):0二、ネット下の割合の販売制限状況

ネット下の発行部分は比例限定販売方式を採用し、ネット下の投資家はその配当株数の10%(上取整計算)の制限販売期限を自発的な歩行者が初めて公開発行し、上場した日から6ヶ月と約束しなければならない。すなわち、各配給対象者が配給された株式のうち、90%の株式が無期限に販売され、今回発行された株式が深セン証券取引所の上場取引の日から流通することができる。10%の株式の販売制限期間は6ヶ月で、販売制限期間は今回の発行株式が深セン証券取引所に上場した日から計算されます。

ネット下の投資家が初歩的な引合見積書とネット下の申請に参加する場合、その管理する販売対象のために販売制限期間の手配を記入する必要はなく、見積書が本公告に開示されたネット下限販売期間の手配を受け入れると見なす。

今回の発行では、ネット下の投資家が納付した買収株式の数は8049501株で、そのうちネット下の割合で6カ月間販売された株式の数は808750株で、ネット下の発行総量の約10.05%を占め、今回の公開発行株式の総量の約4.85%を占めている。三、推薦機構(主代理店)の委託販売状況

ネット上、ネット下の投資家が買収を放棄した株数はすべて推薦機構(主引受商)が請け負い、推薦機構(主引受商)が株式を請け負う数は121905株で、保証金額は769220550元である。推薦機構(主引受業者)の委託販売株式数が最終戦略配アフターを差し引いた発行数に占める割合は0.76%、委託販売株式数が総発行数に占める割合は0.73%である。

2022年3月8日(T+4日)、推薦機構(主引受商)は、委託販売資金と戦略投資家とネット上、ネット下の投資家が納付して購入した資金を推薦引受費を差し引いて発行者に振り替え、発行者が中国決済深セン支社に株式登録申請を提出し、委託販売株式を推薦機構(主引受商)指定証券口座に登録した。四、推薦機構(主代理店)の連絡先

ネットの下、ネット上の投資家は本公告が発表した発行結果に疑問があれば、今回発行した推薦機関(主引受業者)に連絡してください。具体的な連絡先は以下の通りです。

推薦機構(主代理店): China Industrial Securities Co.Ltd(601377)

担当者:株式資本市場

連絡先:0212037080602120370808

発行者:青木デジタル技術株式会社推薦機構(主代理店): China Industrial Securities Co.Ltd(601377) 2022年3月8日

(このページには本文がなく、「青木デジタル技術株式会社初公開発行株式及び創業板上場発行結果公告」の押印ページ)

発行者:青木デジタル技術株式会社年月日

(このページには本文がなく、「青木デジタル技術株式会社初公開発行株式及び創業板上場発行結果公告」の押印ページ)

推薦機構(主代理店): China Industrial Securities Co.Ltd(601377) 年月日

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