Fujian Sunner Development Co.Ltd(002299) :第6回取締役会第7回会議に関する事前同意書

Fujian Sunner Development Co.Ltd(002299) 独立取締役

第6回取締役会第7回会議に関する事項に関する事前同意書

「中華人民共和国会社法」、「上場会社独立取締役規則」、「深セン証券取引所上場会社規範運営ガイドライン(2022年改訂)」などの関連規定及び「 Fujian Sunner Development Co.Ltd(002299) 規約」、「 Fujian Sunner Development Co.Ltd(002299) 独立取締役制度」などの要求に基づき、 Fujian Sunner Development Co.Ltd(002299) (以下「会社」と略称する)第6回取締役会独立取締役として、会社の取締役会が事前に私たちに提供した関連資料をよく読んだ上で、客観的、独立の原則に基づいて、会社の第6回取締役会第7回会議の審議に関する事項に対して事前意見を発表した。

一、「会社の継続雇用2022年度監査機構に関する議案」に関する意見

容誠会計士事務所(特殊普通パートナー)は上場企業の監査業務に従事する豊富な経験と職業素質を備え、会社の財務監査業務を担当して以来、職務を厳守し、独立、客観、公正な執業準則に従い、会社に高品質の監査サービスを提供し、発行した監査報告書は会社の財務状況と経営成果を公正、真実に反映することができる。私たちはその職業操守、職責履行能力などについて事前審査を行ったので、会社が「会社の2022年度監査機構の再雇用に関する議案」を会社の取締役会に提出して審議することに同意した。

二、「会社及び傘下子会社2022年度の関連取引を予定する議案について」の意見について、当社が会社の取締役会に提出して審議する予定の「会社及び傘下子会社2022年度の関連取引を予定する議案について」及びその関連資料を真剣に審査し、当社は2022年に発生する予定の関連取引は会社の正常な生産経営に必要であり、規範的で合理的な商業取引行為に属すると考えている。取引価格の確定は各必要要素を総合的に考慮し、公開、公平、公正の原則を体現し、会社と中小株主の利益を損なう状況は存在せず、上場会社の独立性にも影響を与えない。会社が「会社及び傘下子会社の2022年度の関連取引を予想する議案」を会社の取締役会に提出して審議することに同意し、取締役会の審議時に関連取締役は採決を回避しなければならない。

三、「会社2022年度取締役、監事及び高級管理職報酬案」に関する意見

「会社2022年度取締役、監事及び高級管理職報酬方案」は同業界同レベルの上場会社の報酬基準及び地域発展レベルを総合的に考察し、会社の実際の経営状況と結びつけて、会社の高級管理職の仕事の積極性と創造性を引き出すことに有利であり、会社の持続的かつ安定した発展に有利であり、関連法律法規及び「会社定款」の規定に合致し、会社及び株主を損害することはない。特に中小株主の利益の状況。そのため、上記の議案を取締役会の審議に提出することに同意します。

四、「会社の2021年度利益分配予案に関する議案」に関する意見

会社の実情と未来の発展計画を結びつけて、会社は2021年度の利益に対して現金配当を分配しないことを決定して、株を送らないでしかも資本積立金の株価を増加しない予案は証券監督管理委員会の《上場会社の監督管理のガイドラインの第3号–上場会社の現金配当》などの文書の関連要求と《会社の定款》の規定に合って、会社の長期的な発展と全体の株主の利益に有利で、会社全体の株主、特に中小株主の利益を損なうことはない。以上、「会社の2021年度利益分配に関する議案」に同意し、会社の取締役会の審議に提出します。

(以下、本文なし)

(このページは本文がなく、『 Fujian Sunner Development Co.Ltd(002299) 独立取締役第6回取締役会第7回会議に関する事項の事前同意書』の署名ページである)

独立取締役の署名:

何秀栄王棟杜興強

二〇二年四月十九日

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