Digital China Group Co.Ltd(000034)
独立取締役第10回取締役会第17回会議について
審議の関連事項の独立意見
『上場企業における独立取締役制度の構築に関する指導意見』、『上場企業統治準則』、『深セン証券取引所上場企業の自律監督管理ガイドライン第1号――マザーボード上場会社の規範運営』などの法律法規の関連規定に基づき、会社の独立取締役として、独立判断の立場に基づいて、現在、会社の第10回取締役会第17回会議で審議された関連事項について独立意見を発表する:
改正会社「 Digital China Group Co.Ltd(000034) 2022年従業員持株計画」及びその概要等に関する文書に関する独立意見
1、会社は今回「 Digital China Group Co.Ltd(000034) 2022年従業員持株計画」及び関連文書中の管理モデルを改訂し、持株計画の実際の実施状況を総合的に考慮し、持株計画を順調に推進するためである。改正後の持株計画及び関連文書は『上場会社が従業員持株計画の試行を実施することに関する指導意見』などの関連法律法規の要求に合致し、会社及び株主全体の利益を損なうことがない場合2、会社取締役会が上述の議案を審議する時、関連取締役は採決を回避し、採決手順と決定は法律法規と『会社定款』の関連規定に合致する。以上のことから、当社は「** Digital China Group Co.Ltd(000034) 2022年従業員持株計画」及び関連文書を改訂することで一致した。
(以下本文なし)
(本ページには本文がなく、「第10回取締役会第17回会議で審議された関連事項に関する独立取締役の独立意見」の署名ページ)
会社の独立取締役:
張連起凌震文
尹世明王能光
くま輝
二〇二年六月日