3月13日、 Sundy Land Investment Co.Ltd(600077) は公告を発表して、会社の持株子会社浙江宋都リチウム業科技有限公司(以下は「宋都リチウム科」と略称する)、啓発清源(上海)新材料科技有限公司(以下は「啓発清源」と略称する)は「連合体協定」を締結して連合体を形成したと発表した。「アルゼンチンリチウムカリウム有限公司年産5万トン炭酸リチウム塩湖リチウム抽出プロジェクト設備、運営、技術サービス」の実行に共同で参加する。
公告によると、宋都リチウム科と啓迪清源からなる連合体は乙として当該プロジェクトの膜分離と結晶蒸発セット設備を提供し、包装して指定された中国倉庫に輸送し、設置技術サービスを指導し、協議による特許経営(運営とメンテナンスを含む)を提供する。
公告によると、宋都リチウム科はすべての契約設備金について資金を立て替え、関連設備の購入金額は16億元だった。宋都リチウム科は立て替え金に基づいて年利率8%の利息を受け取る権利がある。契約設備の全部の立て替え金と相応の利息、 Tibet Summit Resources Co.Ltd(600338) はプロジェクトの膜工芸段の竣工検収後の3年以内あるいは2024年3月31日から3年以内にどちらが早く3期に分けて返済し終わったのか。同時に、提携経営期間内に Tibet Summit Resources Co.Ltd(600338) 毎月協議の約束に従って製品処理費と運営奨励金を計算して連合体に支払う。提携経営期間中の製品処理費単価は暫定人民元19800元/トン塩化リチウム製品である。