徳信中国(02019)は9月30日に2021年度末の配当1株当たり0.102香港ドルを派遣する予定だ。

徳信中国(02019)は、株主週年総会で、2021年12月31日までの年間普通株式1株当たり0.0875元の末期配当を宣派し、派遣することを承認したと発表した。配当総額は約2億3600万元。末期配当金は、中国人民銀行が株主週年総会の日付の5営業日前に発表した人民元両替香港ドルの平均為替レートの中間価格(人民元1元対1.17香港ドル)に基づいて計算され、香港ドルで株主に支払われる。そのため、香港ドルで計算した最終配当金は1株当たり普通株0.102香港ドル(最も近い3つの小数点以下に調整)となった。最終配当金は2022年9月30日に株主に派遣される。

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