3月16日の恒生指数は9.08%上昇し、南向資金の全日合計成約額は786.12億香港ドルで、そのうち、購入成約額は432.42億香港ドル、販売成約額は353.70億香港ドル、合計純購入額は78.73億香港ドルだった。具体的には、香港株通(深)の累計成約額は328.43億香港ドル、購入成約は187.94億香港ドル、販売成約は140.49億香港ドルで、合計純購入額は47.45億香港ドルだった。香港株通(上海)の累計成約額は457.69億香港ドル、購入成約は244.48億香港ドル、販売成約は213.21億香港ドルで、合計純購入額は31.28億香港ドルだった。
成約活発株については、今日ランクインした株の中で、南向資金の成約額が最も多かったのはテンセントホールディングスで、合計成約額は192.63億香港ドルで、米団-W、速手-Wの成約額はその後、それぞれ77.66億香港ドル、26.56億香港ドルだった。純売買金額の統計によると、純購入した株は12株で、李寧の純購入額は18.61億香港ドルで、純購入額がトップで、同株の終値株価は13.64%上昇し、香港取引所の純購入額は11.46億香港ドルで、薬明生物の純購入額は8.90億香港ドルだった。純売上高が最も多かったのは米団-Wで、純売上高は1億3800万香港ドルで、同株の終値は32.08%上昇した。
今日ランクインした株のうち、李寧、香港取引所、薬明生物など7株が香港株通(深)、香港株通(上海)の成約活発株にランクインし、李寧の合計成約額は22.94億香港ドル、成約純購入額は18.61億香港ドル、香港取引所の合計成約額は14.42億香港ドル、成約純購入額は11.46億香港ドルだった。米団-Wの合計成約額は77.66億香港ドルで、成約は純1.38億香港ドルで販売された。
連続性から統計すると、3株が南方向資金を獲得して3日連続で純購入し、連続純購入日数が多いのはテンセントホールディングス、速手-W、李寧で、連続純購入日数はそれぞれ12日、8日、6日だった。期間純購入金額の統計では、純購入金額が最も多かったのはテンセントホールディングスで、合計純購入額は188.76億香港ドル、次いで李寧合計純購入額は49.36億香港ドル、速手-W合計純購入額は26.62億香港ドルだった。(データ宝)
3月16日南向資金成約活発株