曲江区市場監督管理局は「公共場所識別コード」の応用を大いに普及させた。

3月21日、韶関曲江区市場監督管理局は迅速に行動し、管轄区内の農業貿易市場、薬局、飲食部門などの重点場所に「公共場所識別コード」を適用することを積極的に促し、市場監督管理分野の疫情防止・コントロール安全防御線を断固として守った。同日、法執行官118人が出動し、経営主体に「公共場所識別コード」447社の掲示を指導するよう促した。

同局は迅速に局機関、各監督管理所の事務区の出入り口の目立つ位置に「公共場所識別コード」を張り、全員に率先して「入場カード」制度を実行するように要求した。自身の申告スキャンの仕事をしっかりと行うと同時に、幹部職員全員を緊急に動員し、配置し、分区・グループ分けの行動を要求し、第一時間に管轄区内の農業貿易市場、薬局、飲食部門などの重点場所に深く入り込み、経営者に「公共場所識別コード」の申告、スキャン、登録・普及・応用活動の実行を督促し、疫病予防・コントロールの安全障壁を確実に築く。

同局は「オンライン+オフライン」の宣伝・普及方式を採用し、食品、薬品、飲食などの業界の微信監督管理グループを通じて、「公共場所識別コード」の申告、使用フローチャートを発表し、専任者を指定してオンライン教育を担当し、問題にタイムリーに答え、困惑を解き、微信グループ内の各経営者の「公共場所識別コード」の申請使用状況を自発的に把握した。一部の経営者がスマートフォンを操作できない状況に対して、従業員は線の下で1対1、ハンドルを操作し、申請、ダウンロード印刷、貼り付け使用を詳しく指導し、1世帯漏れず、1人落ちないことを確保し、管轄区内の経営主体が「公共場所識別コード」を使用して全カバーすることを実現した。

次のステップでは、「公共場所識別コード」の申告、応用を引き続き強力に推進し、管轄区内の農業貿易市場、薬局、飲食部門などの重点場所の「公共場所識別コード」の使用とその他の疫病予防・コントロール措置の実行状況を再検査し、さらに督促し、疫病予防・コントロールの各仕事をしっかりと行い、管轄区内の人民大衆の健康と生命の安全を全力で保障する。

全メディア記者葉志強

通信員唐忠祥徐艶琴

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