豊順農商銀行は「公益事業に熱心で農村振興を助力する」という看板を贈られた。

3月21日午前、豊順県砂田鎮党委員会書記の邱茹莉一行はわざわざ豊順農商銀行総行に来て、「公益事業に熱心で農村振興を助ける」という看板を送り、豊順農商銀行がこれまで砂田鎮農村振興事業に対する支持に感謝した。総行会長の何鎮新、総裁の周杰明は扁額を受け入れた。

ここ数年来、三農に立脚し、県域に奉仕する本土の銀行として、豊順農商銀行は党と政府の農村振興活動の配置推進に積極的に応え、社会責任を確実に履行し、勇敢に責任を負い、行に感謝し、農商行が農村振興活動を支援することを実地に置き、寄付助学、貧困扶助、疫病対策、留守児童、村居インフラ建設などの各種社会公益活動に積極的に参加している。実際の行動で農村振興に奉仕し、社会を愛する参加者、推進者、実践者を反哺し、「責任銀行」の構築に力を入れている。この3年間、豊順農商銀行は累計257万元を社会各界に寄付し、実際の行動で農村振興事業を実践した農商銀行が担当し、豊順県の農村振興事業に積極的な貢献をした。

次のステップでは、豊順農商銀行は引き続き勤勉な金融発展理念を積極的に実践し、金融サービス農村振興活動メカニズムを積極的に模索し、県域農村振興戦略のために実技、妙技を実施し、金融活水の「貸」を農村経済発展の「高速道路」に誘導する。

全メディア記者黄培強

通信員藍大平

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