4月12日、デジタル精密3 Dセラミック印刷プロジェクト「クラウド契約」が行われた。式典では、中日両国の7つの地域からのプロジェクトの各方面が「オンライン」に集まり、「クラウド」と手をつないで、「クラウド契約」の形式を通じて、デジタル化精密3 D陶磁器印刷プロジェクトが昌南新区に正式に定住することを共同で推進した。
副市長の高暁雲氏、AGCグループ中国区総代表の上田敏裕氏、AGC陶磁器株式会社社長の太田将氏、AGC陶磁器株式会社取締役の牛丸之浩氏、 Amsky Technology Co.Ltd(300521) 理事長の李明之氏、Roland DG株式会社社長の田部耕平氏、昌南新区党政主責任者らがビデオ形式で出席した。
高暁雲氏は挨拶の中で、「ここ数年来、景徳鎮市は国家試験区の建設を統括とし、陶磁器優先発展戦略を全力で実施し、陶磁器製造、生産、設備、設計などの産業チェーンの発展に力を入れている。特に先進陶磁器産業を陶磁器産業発展の重点としている。同時に、今年もわが市がビジネス環境を最適化する堅塁攻略の年、氷を砕く年、向上の年であり、全市は「プロジェクトを王とする」という理念をしっかりと確立し、工業強市戦略を大いに実施し、工業倍増の3年間の行動を全力で推進し、「仕事をするには人を求めず、仕事をするには法に基づいて規則に従い、仕事をするには便利で効率的で、仕事をするには心が暖かい」というビジネスブランドを全力で打ち鳴らした。デジタル化精密3 D陶磁器印刷プロジェクトが昌南新区での契約で定住することを信じ、わが市の陶磁器産業のチェーン拡張とチェーン補完を強力に促進し、産業集団化の発展を加速させ、再び企業誘致、プロジェクト建設の新しいブームを巻き起こす。プロジェクトの各方面が景徳鎮市での発展の自信と投資の決意をさらに固め、共同で手を携えて全力を尽くしてプロジェクトの着地建設を推進し、早期着工、早期生産、早期効果を目指すことを望んでいる。
デジタル精密3 D陶磁器印刷プロジェクトは日本AGC陶磁器株式会社、 Amsky Technology Co.Ltd(300521) 、日本Roland DG株式会社が共同出資し、昌南新区にマイクロ陶磁器科学技術(江西)有限会社を設立することによって、教育センターのトレーニングサービス、陶磁器3 D印刷設備+原材料販売サービス、3 D印刷サービスなどを提供する。