証券コード: Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 公告番号:2022018
Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317)
第7回監事会第10回会議決議公告
当社及び監事会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) (以下「会社」と略称する)第7回監事会第10回会議の会議通知は2022年2月22日に専任者形式で全体監事に送られ、会議は2022年3月1日に会社会議室で現場採決方式で開催された。今回の会議は監事3人に出席し、実際に監事3人に出席しなければならない。会議は会社の監事会の羅日康主席が主宰し、取締役会の秘書が今回の会議に列席した。今回の会議の招集と開催は法律、法規と「会社定款」の関連規定に合致する。会議に出席した監事の真剣な審議を経て、記名投票方式で採決し、以下の決議を下した。
一、「会社の2022年制限株インセンティブ計画インセンティブ対象者リスト及び授与数の調整に関する議案」を審議・採択した。
審査の結果、2人の激励対象者は個人の原因で退職し、「会社2022年制限株式激励計画(草案)」の関連規定と、会社2022年第1回臨時株主総会の授権に基づき、会社が2022年制限株式激励計画に参加する資格を取り消すことに同意した。調整後の激励対象は関連法律法規に規定された激励対象条件に合致し、主体資格は合法的で有効であり、会社が2022年の制限性株式激励計画の激励対象リストと授与数を調整することに同意し、2022年の制限性株式激励計画の激励対象は79人から77人に調整された。付与された制限株の総数は5840000株から5780000株に調整された。
前述の調整に加えて、会社が今回実施した制限株インセンティブ計画のその他の内容は、会社が2022年に初めて臨時株主総会で承認した「会社2022年制限株インセンティブ計画(草案)」と一致している。採決結果:同意3票、反対0票、棄権0票。
二、「会社への2022年制限株式インセンティブ計画インセンティブ対象付与について
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制株の議案」。
監査の結果、監事会は以下のように判断した。
1、一部の人員が個人的な理由で離職した場合、会社の2022年制限株式インセンティブ計画に参加する資格を取り消されたほか、今回授与された制限株式のインセンティブ対象は、会社が2022年に初めて臨時株主総会で承認した「会社2022年制限株式インセンティブ計画(草案)」に規定されたインセンティブ対象と一致する。2、今回授与された制限株の激励対象はいずれも「会社法」「証券法」「会社定款」などの法律、法規と規範性文書に規定された職務資格を備え、「上場会社株式激励管理方法」などの文書に規定された激励対象条件に合致している。「上場会社株式激励管理弁法」第8条に規定された激励対象になってはならない状況は存在せず、激励対象には会社の独立取締役、監事、単独または合計で上場会社の5%以上の株式を保有する株主または実際の支配者とその配偶者、両親、子供が含まれていない。今回付与された制限株のインセンティブ対象主体資格は合法的で有効であり、制限株の授与条件を満たす。
3、取締役会が確定した授与日は「上場会社株式激励管理弁法」と本激励計画における授与日に関する規定に合致する。会社と今回のインセンティブ対象者はいずれも制限株を付与できない場合は発生せず、会社が今回のインセンティブ計画で設定したインセンティブ対象者が制限株を授与される条件はすでに達成された。
同社の2022年制限株インセンティブ計画に同意した授与日は2022年3月1日で、77人のインセンティブ対象者に5780000株の制限株を授与した。
採決結果:同意3票、反対0票、棄権0票。
バックアップファイル
会議に出席した監事の署名を受けた監事会の決議。
ここに公告する。
Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 監事会二〇二二年三月一日