Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317)
2022年第1回臨時株主総会決議公告
当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
重要なヒント:
1、今回の臨時株主総会は現場投票とネット投票を組み合わせて開催される。
2、今回の臨時株主総会では拒否提案は存在せず、前回の株主総会決議の変更に関する状況はない。
一、会議の開催と出席状況
Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) (以下「会社」と略す)2022年第1回臨時株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせて開催される。
(I)会議の開催時間:
1、現場会議の開催時間:2022年3月1日午後2:45
2、ネット投票時間:
(1)深セン証券取引所取引システムによるネット投票の具体的な時間は2022年3月1日9:15~9:25、9:30~11:30と13:00~15:00である。
(2)インターネット投票システムによる投票の具体的な時期は2022年3月1日9:15~15:00である。(Ⅱ)現場会議開催場所:会社会議室
(III)会議招集者:会社取締役会
(IV)現場会議司会者:会社会長陳永紅さん
(V)会議の出席状況:
本会議に出席した株主及び株主代理人44人は、代表株式329120348株で、会社の株式総数の404096%を占めている。このうち、現場会議に出席した株主と株主代理人は20人で、代表株式数は269682068株で、会社の株式総数の33.117%を占めている。インターネットを通じて投票した株主は24人で、代表株式数は59438280株で、会社の株式総数の7.2979%を占めている。
同社の呉清功独立取締役は募集者として巨潮情報網に「独立取締役公募委託投票権報告書」(公告番号:2022012)を掲載し、今回の株主総会で審議された関連議案の委託投票権を会社全体の株主に募集した。募集期間が終わるまで、独立取締役の呉清功氏は株主の投票権の委託を受けなかった。
会社の一部の取締役、監事と取締役会の秘書が今回の会議に出席し、会社の一部の高級管理者と弁護士が今回の会議に出席した。
(VI)今回の会議は関連法律、行政法規、部門規則、規範性文書と「会社定款」の規定に合致する。
二、提案審議採決状況
今回の会議は、現場投票とネット投票を組み合わせた採決方式で以下の提案を審議・採択した。
出席株主のうち、会社が2022年に制限的な株式インセンティブ計画のインセンティブ対象とする場合、本議案に対応して採決を回避し、合計65000株が採決を回避する。
採決結果:329052338株に同意し、会議に出席した有効採決権株式の総数の999991%を占めた。3010株に反対し、会議に出席した有効議決権の株式総数の0.0009%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した有効議決権株式の総数の0%を占めた。この提案は有効議決権株式総数の2/3以上を獲得して可決された。
このうち、今回の会議に出席した中小投資家の採決状況は、101124276株に同意し、会議に出席した中小投資家が保有している有効採決権の株式総数の999970%を占めている。3010株に反対し、会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0.0030%を占めている。会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める0株を棄権した。
2、審議は『Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 2022年制限性株式インセンティブ計画実施考課管理弁法』に関する議案を可決した。
出席株主のうち、会社が2022年に制限的な株式インセンティブ計画のインセンティブ対象とする場合、本議案に対応して採決を回避し、合計65000株が採決を回避する。
採決結果:328997038株に同意し、会議に出席した有効採決権株式の総数の999823%を占めた。3010株に反対し、会議に出席した有効議決権の株式総数の0.0009%を占めている。55300株を棄権し、会議に出席した有効採決権株式の総数の0.0168%を占めた。この提案は有効議決権株式総数の2/3以上を獲得して可決された。
このうち、今回の会議に出席した中小投資家の採決状況は、101068976株に同意し、会議に出席した中小投資家が保有している有効採決権の株式総数の999423%を占めた。3010株に反対し、会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0.0030%を占めている。55300株を棄権し、会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の0.0547%を占めた。
3、「株主総会授権取締役会に株式激励の処理を依頼することに関する議案」を審議、可決した。
出席株主のうち、会社が2022年に制限的な株式インセンティブ計画のインセンティブ対象とする場合、本議案に対応して採決を回避し、合計65000株が採決を回避する。
採決結果:328997038株に同意し、会議に出席した有効採決権株式の総数の999823%を占めた。3010株に反対し、会議に出席した有効議決権の株式総数の0.0009%を占めている。55300株を棄権し、会議に出席した有効採決権株式の総数の0.0168%を占めた。この提案は有効議決権株式総数の2/3以上を獲得して可決された。
このうち、今回の会議に出席した中小投資家の採決状況は、101068976株に同意し、会議に出席した中小投資家が保有している有効採決権の株式総数の999423%を占めた。3010株に反対し、会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0.0030%を占めている。55300株を棄権し、会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の0.0547%を占めた。
4、審議は『Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 2022年従業員持株計画(草案)>及びその要約に関する議案』を可決した。
出席株主のうち、会社の2022年従業員持株計画の参加者がいる場合は、本議案に対応して採決を回避し、合計227928062株が採決を回避する。
採決結果:101117476株に同意し、会議に出席した有効採決権株式の総数の999261%を占めた。19510株に反対し、会議に出席した有効採決権の株式総数の0.0193%を占めている。55300株を棄権し、会議に出席した有効採決権株式の総数の0.0546%を占めた。
この提案は有効議決権株式総数の1/2以上を獲得して可決された。
このうち、今回の会議に出席した中小投資家の採決状況は、101117476株に同意し、会議に出席した中小投資家が保有している有効採決権の株式総数の999261%を占めた。19510株に反対し、会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0.0193%を占めた。55300株を棄権し、会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の0.0546%を占めた。
5、審議は『Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 2022年従業員持株計画管理方法』に関する議案を可決した。
出席株主のうち、会社の2022年従業員持株計画の参加者がいる場合は、本議案に対応して採決を回避し、合計227928062株が採決を回避する。
採決結果:101117876株に同意し、会議に出席した有効採決権株式の総数の999265%を占めた。19110株に反対し、会議に出席した有効採決権の株式総数の0.0189%を占めた。55300株を棄権し、会議に出席した有効採決権株式の総数の0.0546%を占めた。この提案は有効議決権株式総数の1/2以上を獲得して可決された。
このうち、今回の会議に出席した中小投資家の採決状況は、101117876株に同意し、会議に出席した中小投資家が保有している有効採決権の株式総数の999265%を占めている。19110株に反対し、会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0.0189%を占めた。55300株を棄権し、会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の0.0546%を占めた。
6、「株主総会授権取締役会に2022年の従業員持株計画の全権を申請することに関する議案」を審議、可決した。
出席株主のうち、会社の2022年従業員持株計画の参加者がいる場合は、本議案に対応して採決を回避し、合計227928062株が採決を回避する。
採決結果:101117876株に同意し、会議に出席した有効採決権株式の総数の999265%を占めた。19110株に反対し、会議に出席した有効採決権の株式総数の0.0189%を占めた。55300株を棄権し、会議に出席した有効採決権株式の総数の0.0546%を占めた。この提案は有効議決権株式総数の1/2以上を獲得して可決された。
このうち、今回の会議に出席した中小投資家の採決状況は、101117876株に同意し、会議に出席した中小投資家が保有している有効採決権の株式総数の999265%を占めている。19110株に反対し、会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0.0189%を占めた。55300株を棄権し、会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の0.0546%を占めた。
三、弁護士が発行した法律意見
(I)弁護士事務所名称:北京海潤天叡弁護士事務所
(II)弁護士名:楊雪、陳媛
(III)結論的意見:本所の弁護士は、今回の株主総会で審議された議案は合法的で有効であり、会社の今回の株主総会の招集、開催手続き、今回の株主総会に出席する人員資格、招集者資格及び今回の株主総会の採決手続き、採決結果はいずれも「中華人民共和国会社法」「上場会社株主総会規則」「会社定款」及びその他の関連法律、法規の規定に合致し、今回の株主総会によって形成された決議は合法的で、有効である。
四、書類の検査準備
1、会議に出席した取締役の署名によって確認された会社は2022年に初めて臨時株主総会の決議をした。
2、北京海潤天叡弁護士事務所 Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 2022年第一回臨時株主総会に関する法律意見書;
3、北京海潤天叡弁護士事務所は Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 独立取締役について、委託投票権に関する法律意見書を公募した。
ここに公告する。
Guangdong Zhongsheng Pharmaceutical Co.Ltd(002317) 取締役会二〇二年三月一日