Yang Guang Co.Ltd(000608) ::2022年第1回臨時株主総会法律意見書

北京市中倫(深セン)弁護士事務所

について Yang Guang Co.Ltd(000608)

2022年第1回臨時株主総会の

法律意見書

深セン市福田区益田路6003号栄超センターA棟8-10階郵便番号:518026

8-10/F,Towera,RongchaoTower,6003 YitianRoad,FutianDistrict,Shenzhen 518026,P.R.China電話/TEL:(8675533256666ファックス/Fax:(86755332068886889

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二〇二年三月

北京市中倫(深セン)弁護士事務所

について Yang Guang Co.Ltd(000608)

2022年第1回臨時株主総会会議の

法律意見書

致: Yang Guang Co.Ltd(000608)

北京市中倫(深圳)弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は*** Yang Guang Co.Ltd(000608) (以下「会社」と略称する)の委託を受けて、李連果弁護士、呉瑶弁護士を派遣して会社の2022年第一回臨時株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席させ、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」(以下「証券法」と略称する)、「上場会社株主総会規則」(以下「株主総会規則」と略称する)及び「 Yang Guang Co.Ltd(000608) 定款」(以下「会社定款」と略称する)などの関連規定について、今回の株主総会の招集、開催手続き、現場会議に出席する人員の資格、招集者の資格、会議の採決手続き及び採決結果などの事項は、本法律意見書を発行する。

本法意見書を発行するために、本所の弁護士は会社の今回の株主総会に関する書類と資料を審査した。本所の弁護士は会社の以下の保証を得て、つまりそれはすでに本所の弁護士が本法の意見書を発行するのに必要な材料を提供して、提供した原始材料、コピー、コピーなどの材料、口頭の証言はすべて真実で、正確で、完全な要求に合って、関連コピー、コピーの材料は本原の材料と一致します。

本法律意見書において、本所の弁護士は、今回の株主総会の招集、開催手続、会議に出席する人員の資格、招集者の資格及び会議の採決手続、採決結果が「会社法」「株主総会規則」などの法律、法規、規範的な文書及び「会社定款」の規定に合致するか否かについてのみ意見を発表する。会議で審議された議案の内容や、これらの議案が述べた事実やデータの真実性、正確性について意見を発表しない。

本所及び本所の弁護士は「証券法」「弁護士事務所が証券法律業務に従事する管理方法」と「弁護士事務所証券法律業務執業規則」などの規定及び本法意見書の発行日以前にすでに発生した或いは存在した事実に基づき、法定職責を厳格に履行し、勤勉責任と誠実信用の原則に従い、十分な査察検証を行った。本法律意見書が認定した事実の真実、正確、完全を保証し、発表した結論的な意見は合法的、正確であり、虚偽の記載、誤導的な陳述または重大な漏れが存在せず、相応の法律責任を負う。

本所は本法律意見書を今回の株主総会の公告資料とし、他の会議文書とともに関係機関に報告し、公告することに同意する。それ以外に、本の同意を得ずに、本法律意見書はいかなる他の人のためにいかなるその他の目的に使用してはならない。

本所の弁護士は関連法律法規の要求に基づき、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉責任の精神に基づき、今回の株主総会に出席し、今回の株主総会の招集と開催に関する事実及び会社が提供した書類に対して検証を行い、現在法律意見を以下のように発行した。

一、今回の株主総会の招集、開催手続

2022年2月11日、会社の取締役会は第8回取締役会2022年第1回臨時会議を開き、「2022年度第1回臨時株主総会の開催に関する議案」を審議・採択し、2022年3月1日に2022年度第1回臨時株主総会を開催することを決定した。

2022年2月12日、会社は公告の形式で中国証券監督管理委員会が指定した情報開示サイト及びメディアで「 Yang Guang Co.Ltd(000608) 2022年度第1回臨時株主総会開催に関する通知」(以下「株主総会開催通知」と略称する)を発表した。「株主総会開催通知」には、今回の株主総会の開催時期、場所、審議事項、投票方式、出席対象などが記載されている。

今回の株主総会は、現場投票とインターネット投票を組み合わせて開催される。今回の株主総会の現場会議は2022年3月1日午後15:00に深セン市羅湖区深南東路5016号京基百大厦A座690101 Aユニットで予定通り開催された。今回の株主総会のネット投票は深セン証券取引所の取引システムとインターネット投票システムを通じて行われ、取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は2022年3月1日9:15から9:25まで、9:30から11:30まで、13:00から15:00までである。インターネット投票システムによる投票の具体的な時間は2022年3月1日午前9時15分から午後15時までの任意の時間である。

本所の弁護士の査察を経て、今回の株主総会の開催の実際の時間、場所、方式、会議審議の議案は「株主総会通知の開催」で公告された時間、場所、方式、会議審議の提出事項と一致した。

本所の弁護士は、今回の株主総会の招集、開催手続きは関連法律、行政法規、「株主総会規則」と「会社定款」の規定に合致していると考えている。

二、今回の株主総会に出席する人員資格、招集者資格

(I)本株主総会に出席する者の資格

同社の今回の株主総会に出席した株主および株主代理人(インターネット投票方式を含む)は計5人で、同社の議決権株式305598538株を保有し、同社の株式総数の40.752%を占めた。当所の弁護士は現場会議に出席した株主身分証明書、持株証明書を検査し、その参加資格が合法的に有効であることを確認した。ネット投票に参加する株主の資格は深セン証券取引所取引システムが認証する。ネット投票に参加する株主の資格は深セン証券取引所の取引システムによって認証され、本所の弁護士はネット投票の株主資格を審査することができず、ネット投票に参加する株主資格は法律、行政法規、規範性規定及び「会社定款」の規定に合致する前提の下で、関連会議に出席する株主は資格に合致する。

上記の会社の株主のほか、会社の取締役、会社の監事、会社の取締役会秘書および本所の弁護士は現場または遠隔ビデオ参加方式で会議に出席し、会社の高級管理者は現場または遠隔ビデオ参加方式で会議に出席した。

(Ⅱ)今回の株主総会の招集者

今回の株主総会の招集者は会社の取締役会である。

会社の取締役会は今回の株主総会の招集者として、「会社法」「株主総会規則」などの関連法律法規と「会社定款」の関連規定に合致している。

検査の結果、本所の弁護士は、今回の株主総会に出席した会議員の資格、招集者の資格はいずれも合法的で、有効だと考えている。

三、今回の株主総会の採決手続き、採決結果

今回の株主総会で採決された事項はいずれも「株主総会開催通知」に明記されており、今回の株主総会で審議された議案は「株主総会開催通知」と一致し、原議案の修正や新たな議案の追加はなかった。

今回の株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせて、議事日程に盛り込まれた議案を審議し、採決し、いかなる理由で棚上げしたり採決したりしなかった。

今回の株主総会で審議された事項の現場採決投票は、株主代表、監事及び本所弁護士が共同で計票、監票を行う。今回の株主総会のネット投票状況は、深セン証券情報有限会社が会社に提供した投票統計結果を基準としている。

合併ネット投票及び現場採決の結果、今回の株主総会審議議案の採決結果は以下の通りである:(I)『会社の取締役会の交代選挙及び第9回取締役会の非独立取締役の選挙に関する議案』1、周磊氏を会社の第9回取締役会の非独立取締役に選出する

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。このうち、中小投資家の採決状況:29100株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める。

採決結果:可決。

2、熊偉氏を会社の第9回取締役会の非独立取締役に選出する

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。このうち、中小投資家の採決状況:29100株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める。

採決結果:可決。

3、張志斐さんを会社の第9回取締役会の非独立取締役に選出する

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。このうち、中小投資家の採決状況:29100株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める。

採決結果:可決。

4、常立銘氏を会社の第9回取締役会の非独立取締役に選出する

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。このうち、中小投資家の採決状況:29100株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める。

採決結果:可決。

(II)『会社の取締役会の交代選挙及び第9回取締役会の独立取締役の選挙に関する議案』1、劉平春氏を会社の第9回取締役会の独立取締役に選出する

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。

このうち、中小投資家の採決状況:29100株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める。

採決結果:可決。

2、選挙張力氏は会社の第9回取締役会の独立取締役である

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。このうち、中小投資家の採決状況:29100株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める。

採決結果:可決。

3、郭磊明氏を会社の第九回取締役会の独立取締役に選出する

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。このうち、中小投資家の採決状況:29100株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占める。

採決結果:可決。

(III)『会社監事会の交代選挙及び第9回監事会の非従業員監事の選挙に関する議案』1、馬稚新さんを会社の第9回監事会の非従業員監事に選出する

採決状況:305598538株に同意し、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効採決権株式の総数の100%を占めている。反対0株は、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。棄権は0株で、今回の株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0%を占めている。その

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