証券コード: Zhongyan Technology Co.Ltd(003001) 証券略称: Zhongyan Technology Co.Ltd(003001) 公告番号:2022029 Zhongyan Technology Co.Ltd(003001)
2022年第1回臨時株主総会決議公告
当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
詳細ヒント:
1、今回の株主総会は議案を否決する状況が現れなかった。
2、今回の株主総会は前回の株主総会決議の変更には関与しない。
一、会議の開催状況
1、開催時間:
(1)現場会議時間:2022年3月3日(木)午後14:00。
(2)ネット投票時間:深セン証券取引所取引システムを通じて投票する時間は、2022年3月3日の取引時間、すなわち9:15-9:25、9:30-11:30、13:00-15:00である。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票された時間は2022年3月3日9:15-15:00の任意の時間だった。
2、現場会議の開催場所:北京市石景山区リンゴ園路2号通景ビル12階会社会議室。
3、会議の開催方式:今回の株主総会は現場投票とネット投票を組み合わせた方式で開催される。会社の株主は現場投票、ネット投票のいずれかを選択して採決しなければならない。同一議決権が重複して採決された場合、第1回の投票結果を基準とする。
4、会議の招集者:会社の取締役会。
5、会議の司会者:理事長の王立建さん。
6、会議の開催の合法性、規則性:今回の会議の招集、開催と採決の手順は『中華人民共和国会社法』などの法律、行政法規、部門規則、規範性文書、深セン証券取引
1、株主出席の全体状況
現場とネット投票を通じて投票した株主と授権委託代表17人、代表株式78606512株は、上場企業の総株式の614465%を占めている。
このうち、現場投票を通じた株主と授権委託代表は9人で、代表株式は76426706株で、上場企業の総株式の597425%を占めている。
インターネット投票を通じた株主は8人で、代表株は2179806株で、上場企業の総株式の1.7039%を占めている。
中小株主が出席する全体的な状況:
現場とネット投票を通じて投票した株主と授権委託代表は13人で、代表株式は5319172株で、上場会社の総株式の4.1580%を占めている。
このうち、現場投票を通じた株主と授権委託代表は5人で、代表株式は3139366株で、上場企業の総株式の2.4540%を占めている。
インターネット投票を通じた株主は8人で、代表株は2179806株で、上場企業の総株式の1.7039%を占めている。
2、会社の取締役、監事は今回の株主総会に出席し、高級管理職と証人弁護士が今回の株主総会に列席した。
三、提案審議採決状況
今回の株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせた方式で、以下の議案を審議し、可決した。
1、『取締役会議事規則の改正に関する議案』を審議、可決した
総採決状況:78589071株に同意し、今回の株主総会に出席した有効採決権株式の総数の9999778%を占めた。200株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の0.0003%を占めている。棄権17241株(うち、投票なしで棄権を黙認した17241株)は、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の0.0219%を占めた。
中小株主の総議決状況:5301731株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の996721%を占めた。200株に反対し、今回の株主総会に出席した中小株主の有株を占める)、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の0.3241%を占める。
採決結果:本提案は有効採決権株式総数の2/3以上を獲得して可決した。
2、「第3回取締役会非独立取締役の交代選挙に関する議案」を審議、可決した
会議は累積投票の方式で王立建、呉剣波、武思宇、柳建国、牛輝、周建と会社の第3回取締役会の非独立取締役を選挙し、非独立取締役の任期は今回の株主総会の審議が通過した日から3年である。具体的な採決状況は以下の通りである。
2.01王立建氏を会社の第3回取締役会の非独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:王立建さんは会社の第3回取締役会の非独立取締役に当選した。
2.02呉剣波氏を会社の第3回取締役会の非独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:呉剣波さんは会社の第3回取締役会の非独立取締役に当選した。
2.03武思宇氏を会社の第3回取締役会の非独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:武思宇氏は会社の第3回取締役会の非独立取締役に当選した。
2.04柳建国氏を会社の第3回取締役会の非独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:柳建国氏は会社の第3回取締役会の非独立取締役に当選した。
2.05牛輝氏を会社の第3回取締役会の非独立取締役に選出
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:牛輝さんは会社の第3回取締役会の非独立取締役に当選した。
2.06周建和氏を会社の第3回取締役会の非独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:周建和氏は会社の第3回取締役会の非独立取締役に当選した。
3、「第3回取締役会独立取締役の選出に関する議案」を審議、可決した
会議は累積投票の方式を採用して張新衛、高平均、陳濤を会社の第3回取締役会の独立取締役に選出し、独立取締役の職務資格はすでに深セン証券取引所の審査に異議がない。独立取締役の任期は今回の株主総会の審議が可決された日から3年である。具体的な採決状況は以下の通りである。
3.01張新衛氏を会社の第3回取締役会の独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:張新衛さんは会社の第3回取締役会の独立取締役に当選した。
3.02高平均氏を会社の第3回取締役会の独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:高平均氏は会社の第3回取締役会の独立取締役に当選した。
3.03陳濤氏を会社の第3回取締役会の独立取締役に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:陳濤さんは会社の第3回取締役会の独立取締役に当選した。
4、「第3回監査役会非従業員監査役に関する議案」を審議、可決
会議は累積投票の方式で田義、楊宝森を会社の第3回監事会の非従業員監事に選出し、非従業員監事の任期は今回の株主総会の審議が通過した日から3年である。具体的な採決状況は以下の通りである:4.01選挙田義氏は会社の第3回監事会非従業員監事である
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:田義さんは会社の第3回監事会非従業員監事に当選した。
4.02楊宝森氏を会社の第3回監事会非従業員監事に選出する
総議決状況:78423536株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の総数の997672%を占めた。
中小株主の総議決状況:5136196株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式総数の965601%を占めた。
採決結果:楊宝森さんは会社の第3回監事会の非従業員監事に当選した。
四、弁護士が発行した法律意見
1、今回の株主総会で目撃した弁護士事務所:北京市競天公誠弁護士事務所。
弁護士:任為、張丙飛。
2、弁護士の証人の結論意見:
会社の今回の株主総会の招集と開催手続き、会議に出席する人員の資格、招集者の資格、会議の採決手続き、採決結果及び形成した会議決議はすべて「会社法」、「上場会社の株主総会規則」などの法律、法規と「会社定款」の関連規定に合致し、合法的に有効である。
五、書類の検査準備
1、会社2022年第一回臨時株主総会決議;
2、北京市競天公誠弁護士事務所003 Guangdong Jushen Logistics Company Limited(001202) 2年第1回臨時株主総会に関する弁護士証人法律意見書。
ここに公告する。
Zhongyan Technology Co.Ltd(003001) 取締役会2022年3月4日