Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291) :第四回監事会第二十二回会議決議公告

証券コード: Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291) 証券略称: Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291) 公告番号:2022007 Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291)

第4回監事会第22回会議決議の公告

当社とその監事会の全員は公告内容が真実で、正確で、完全であることを保証し、虚偽の記載、誤導的な陳述または重大な漏れがない。

Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291) (以下「会社」または「 Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291) 」)は2022年2月28日に電話、ファックス、電子メールなどの方式で、会社の各監事に第4回監事会第22回会議の開催に関する通知を出し、2022年3月3日に会社会議室で通信採決方式で開催した。会議は会社監事会の議長が任拡延先生が主宰し、監事3人に参加し、実際に監事3人に参加し、会議の招集と開催は「会社法」と「会社定款」の規定に合致しなければならない。

会議は審議を経て、以下の決議を採択した。

「会社と部下会社間の借金案に関する議案」。

会議に参加した監事は、会社と部下会社の間で自己資金で互いに借金を提供し、会社と部下会社の業務発展の需要を満たし、会社の発展戦略の加速実施を推進するのに有利であると一致した。また、今回の借入金の支給対象は会社及び会社の持株が51%(含む)を超える持株子(孫)会社であり、持株子(孫)会社の他の株主は( Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291) の関連者ではない。会社は日常の経営と資金の使用をコントロールすることができて、しかも各会社は現在経営状況が良好で、提供した借金のリスクはコントロールすることができます。借入金利は運営の実際に合致し、財務コストはコントロール可能である。この事項の決定手順は関連法律法規、規範性文書及び「会社定款」の関連規定に合致し、会社の正常な経営と業務発展に悪影響を及ぼすことはなく、会社及び全株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在しない。監事会は今回の会社と部下会社の間の借金案に合意した。

本議案は会社の株主総会の審議に提出する必要がある。

採決結果:全体監事は3票の同意、0票の反対、0票の棄権で可決された。

ここに公告する。

Beijing Hualubaina Film&Tv Co.Ltd(300291) 監事会

二〇二年三月三日

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