Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) ::第四回取締役会第七回会議決議公告

証券コード: Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) 会社略称: Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) 公告番号:2022005 Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891)

第4回取締役会第7回会議決議公告

当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

一、取締役会会議の開催状況

Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) (以下「会社」と略称する)第4回取締役会第7回会議は2022年3月8日に現場結合通信方式で開催され、現場会議は雲浮市雲安区六都鎮 Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) 2階会議室で開催された。会議通知は2022年3月4日に電子メール、専任者送付などで送付された。会社は会議の取締役9人に出席すべきで、実際に会議に出席した取締役は全部で9名(そのうち独立取締役の王蓓は通信採決方式で会議に出席した)、会社の監事と高級管理者が会議に列席し、会議は理事長の鐘鎮光さんが主宰した。今回の会議の招集、開催手順は関連法律法規及び「会社定款」の規定に合致する。

二、取締役会会議の審議状況

(I)「不特定対象者への転換社債の発行調整案に関する議案」の審議・採択

会社は2021年6月8日に開かれた第4回取締役会第2回会議、第4回監事会第2回会議で、会社が不特定対象者に転換社債を発行することに関する議案を審議し、2021年6月24日に会社に2021年第2回臨時株主総会の審議に提出した。

現在、「会社法」「証券法」「創業板上場会社証券発行登録管理方法(試行)」などの関連法律法規、規範性文書の規定に基づき、現在の会社の実情と結びつけて、会社は今回不特定対象への転換社債発行の資金募集用途を調整する予定で、元の発行案の他の内容は変わらない。具体的な状況は以下の通りです。

1、今回募集した资金の用途

調整前:

今回発行された募集資金の総額は4900000万元(4900000万元を含む)を超えない。

発行費用の後、以下の項目に全部使用する予定です。

単位:万元

プロジェクト名プロジェクト投資総額募集資金を投入する予定

1 50 KT/年改80 KT/年硫酸法ルチルチタン白粉初27909502770000品技改工事

2チタン石膏資源化技術改造プロジェクト109356109000

3一体化知能倉庫センター建設プロジェクト596556590000

4補充流動資金450.00 450.00 450.00

合計49310624900000

今回、不特定対象者に転換社債を発行する募集資金が到着した後、会社はプロジェクトの実際の需要に応じて募集資金を上記プロジェクトに投入する。発行費用を差し引いた実際の募集資金の純額が募集資金の投入予定額を下回ると、不足分は会社が自分で調達して解決する。会社が今回不特定対象者に転換社債を発行する募集資金が到着する前に、会社の経営状況と発展計画に基づいてプロジェクトに自己資金で先行投入すれば、先行投入部分は今回の発行募集資金が到着した後、募集資金で置換される。

調整後:

今回発行された募集資金の総額は4900000万元(4900000万元を含む)を超えない。

単位:万元

プロジェクト名プロジェクト投資総額募集資金を投入する予定

1 50 KT/年改80 KT/年硫酸法ルチルチタン白粉初27909502770000品技改工事

2 60万トン/年チタン白希酸濃縮技術改造プロジェクト1062981060000

3一体化知能倉庫センター建設プロジェクト596556590000

4補充流動資金48 Shenzhen Kingkey Smart Agriculture Times Co.Ltd(000048) 0000

合計49 Shenzhen Sunwin Intelligent Co.Ltd(300044) 900000

発行費用を差し引いた実際の募集資金の純額が募集資金の投入予定額を下回ると、不足分は会社が自分で調達して解決する。今回の発行募集資金が到着する前に、会社はプロジェクトの進度の実情に基づいて、自己資金またはその他の方法で調達した資金を先に投入し、募集資金が到着した後に置換する。

上記の募集資金投資プロジェクトの範囲内で、会社の取締役会または取締役会の授権者はプロジェクトの進度、資金需要などの実際の状況に基づいて、上記プロジェクトの募集資金の投入金額を適切に調整することができる。

上記の内容を除き、会社が今回不特定対象者に転換社債を発行する案のその他の内容は変化していない。

採決結果:同意9票、反対0票、棄権0票、可決。

会社の独立取締役は本議案事項に対して同意した独立意見を発表した。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

(Ⅱ)「不特定対象者への転換社債発行予案(修正稿)に関する議案」の審議可決

審議の結果、取締役会は会社の「不特定対象に転換社債を発行する前案(改訂稿)」に関する議案」に合意した。

具体的な内容は、同社が同日、中国証券監督管理委員会が指定した創業板情報開示サイトの巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「転換社債予案(改訂稿)」。

採決結果:同意9票、反対0票、棄権0票、可決。

会社の独立取締役は本議案事項に対して同意した独立意見を発表した。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

(III)『転換社債の不特定対象への発行に関する論証分析報告(改訂稿)』を審議・採択する議案

審議の結果、取締役会は会社の「不特定対象に転換社債を発行する論証分析報告(改訂稿)」に関する議案」に一致した。具体的な内容は、同社が同日、中国証券監督管理委員会が指定した創業板情報開示サイトの巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)が開示した「不特定対象に転換社債を発行する論証分析報告(改訂稿)」。

採決結果:同意9票、反対0票、棄権0票、可決。

会社の独立取締役は本議案事項に対して同意した独立意見を発表した。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

(IV)「不特定対象者に転換社債を発行して資金を募集する項目の実行可能性分析報告(改訂稿)に関する議案」を審議、採択

審議の結果、取締役会は「転換社債募集資金プロジェクトの実行可能性分析報告(改訂稿)」を不特定対象者に発行することに関する議案」に合意した。具体的な内容は、同社が同日、中国証券監督管理委員会が指定した創業板情報開示サイトの巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)が開示した「不特定対象者に転換社債募集資金プロジェクトの実行可能性分析報告(改訂稿)」。

採決結果:同意9票、反対0票、棄権0票、可決。

会社の独立取締役は本議案事項に対して同意した独立意見を発表した。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

(V)審議は「会社が不特定の対象に転換社債を発行することについて、即時リターンのリスク提示を調整し、会社と補充措置及び関連主体の承諾をとる議案」を可決した。

審議の結果、取締役会は会社の「会社が不特定の対象に転換可能な社債を発行する即時リターンの調整に関するリスク提示と会社が補充措置をとり、関連主体が承諾した議案」に合意した。具体的な内容は、同社が同日、中国証券監督管理委員会が指定した創業板情報開示サイトの巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「会社が不特定の対象に転換社債を発行することに関する即時リターンのリスク提示と会社が補充措置をとること及び関連主体の承諾(改訂稿)の公告」。

採決結果:同意9票、反対0票、棄権0票、可決。

会社の独立取締役は本議案事項に対して同意した独立意見を発表した。

本議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

(VI)「会社2022年第1回臨時株主総会の開催に関する議案」を審議・採択する

同社は2022年3月25日14:30に2022年第1回臨時株主総会を開催する予定で、今回の会議は現場投票とネット投票を結合する方式を採用している。

採決結果:同意9票、反対0票、棄権0票。合格を得る。

三、書類の検査準備

1、『 Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) 第四回取締役会第七回会議決議』;

2、『 Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) 独立取締役第四回取締役会第七回会議に関する独立意見』。

ここに公告する。

Guangdong Huiyun Titanium Industry Co.Ltd(300891) 取締役会2022年3月8日

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