Genbyte Technology Inc(003028) 2022年度に銀行に総合信用限度額を申請する公告について

証券コード: Genbyte Technology Inc(003028) 証券略称: Genbyte Technology Inc(003028) 公告番号:2022010 Genbyte Technology Inc(003028)

2022年度の銀行への総合信用限度額の申請に関する公告

当社及び取締役会の全員は公告内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

Genbyte Technology Inc(003028) (以下「会社」と略す)は2022年3月4日に第2回取締役会第18回(臨時)会議を開き、「2022年度に銀行に総合信用額を申請する議案」を審議・採択した。具体的な状況は以下の通りです。

一、今回の申請の総合授信額の基本状況

会社の日常生産経営の資金需要を満たすために、会社及び会社の完全子会社は銀行に合計8億元以下の総合信用額を申請する予定で、信用額の有効期間は会社の株主総会の審議が通過した日から12ヶ月以内に有効であり、上記の有効期間内に、信用額は循環して使用することができる。授信品類には、会社の日常生産経営の長さ、短期貸付、銀行引受為替手形、貿易融資、保証書、保理、信用状、融資賃貸などが含まれているが、これに限らない。

各銀行の具体的な総合信用額、総合信用形式及び用途及びその他の条項は、会社及びその完全子会社と各銀行が最終的に締結した協議を基準とし、信用額は総額度の範囲内で異なる銀行間で調整することができ、会社及びその完全子会社は上述の総合信用額を使用することができる。

二、今回の申請の総合授信額の審査・認可手続き及び後続授権状況

仕事の効率を高めるために、タイムリーに会社の信用業務を処理するために、会社の取締役会は株主総会の授権理事長と会社の管理層に会社の実際の経営状況に基づいて、信用限度内で会社及びその完全子会社が銀行に信用限度額を申請することに関するすべての手続き(信用、借金、融資、抵当、質押、担保などに関する申請書、契約、協議などの書類を含むがこれらに限らない)を全権で処理し、これによって生じた法律、経済責任は会社及び相応の子会社が負担する。授権期間は、会社の株主総会の審議が可決された日から12ヶ月以内に有効である。

上記の申請銀行の総合授信事項はすでに会社の第2回取締役会第18回(臨時)会議の審議が通過し、2022年の第1回臨時株主総会の審議を提出する必要がある。

ここに公告する。

Genbyte Technology Inc(003028) 取締役会2022年3月9日

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