Sunyes Electronic Manufacturing(Guangdong)Holding Co.Ltd(002388) ::広東信達弁護士事務所 Sunyes Electronic Manufacturing(Guangdong)Holding Co.Ltd(002388) 2022年第1回臨時株主総会に関する法律意見書

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広東信達弁護士事務所

制程(広東)株式会社について

2022年第1回臨時株主総会の

法律意見書

信達会字[2022]第032号致: Xinya Electronic Co.Ltd(605277) 製程(広東)株式会社

広東信達弁護士事務所(以下「信達」と略称する)は*** Xinya Electronic Co.Ltd(605277) 製程(広東)株式会社(以下「貴社」という)の委託を受け、弁護士を派遣して貴社の2022年第一回臨時株主総会(以下「今回の株主総会」という)に参加させ、必要な検証作業を行った。現在、『中華人民共和国会社法』(以下「会社法」という)、『上場会社株主総会規則』(以下「株主総会規則」という)及び貴社「会社定款」の規定に基づき、弁護士業公認の業務基準、道徳規範と勤勉責任の精神に基づき、今回の株主総会の招集と開催手順、招集者と出席者の資格、採決手続き、採決結果などの事項について法律意見を発表する。

一、今回の株主総会の招集と開催について

貴社の取締役会は2022年2月12日に「証券時報」「中国証券報」「上海証券報」と巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)で「株式会社( Xinya Electronic Co.Ltd(605277) 製程(広東)2022年第1回臨時株主総会開催に関する通知」が掲載されている。2022年2月28日15:00、貴社の今回の株主総会の現場会議は前述の通知に従って、深セン市福田区中康路卓越梅林中心広場(北区)の1棟306 Aで予定通り開催された。

今回の株主総会は現場採決とネット投票を結合する方式を採用し、深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じて全株主にネット形式の投票プラットフォームを提供した。株主が深セン証券取引所の取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は2022年2月28日9:15-9:25、9:30-11:30、13:00-15:00である。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票された具体的な時間は、2022年2月28日9時15分から15時までの任意の時間である。

信達弁護士の審査を経て、今回の株主総会の招集と開催手続きは「会社法」、「株主総会規則」と「会社定款」の関連規定に合致した。

二、今回の株主総会の招集者と会議出席者の資格について

1、今回の株主総会の招集者

信達弁護士の検証を経て、今回の株主総会は貴社の第5回取締役会第15回(臨時)会議が開催し、公告を発表することを決定し、今回の株主総会の招集者は貴社の取締役会である。

2、今回の株主総会に出席する株主及び委託代理人

今回の株主総会に出席した株主及び株主から委託された代理人は計5名で、貴社を代表して議決権株式183038523株を有し、貴社の議決権株式総数の358573%を占めている。代表会社の議決権株式は Shanghai Pudong Development Bank Co.Ltd(600000) 株で、貴社の議決権株式総数の0.1175%を占めています。このうち採決に参加した中小株主及び株主代理人は計0名で、貴社を代表して採決権株式0株を有し、貴社の採決権株式総数の0.0000%を占めている。中小株主とは、上場会社の取締役、監事、高級管理職及び貴社の5%以上の株式を単独又は合計で保有する株主を除くその他の株主をいう。

信達弁護士の検証を経て、上述の株主及び委託代理人が今回の株主総会に出席し、投票議決権を行使する資格は合法的に有効である。

深セン証券情報有限会社が提供したデータによると、今回の株主総会は深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムを通じて有効採決を行った株主計9名で、貴社の議決権株式53040210株を代表し、貴社の議決権株式総数の103906%を占め、そのうち採決に参加した中小株主と株主代理人計8名である。貴社の議決権株式1993800株を代表し、貴社の議決権株式総数の0.3906%を占めます。

以上、ネット投票システムを通じて投票を行った株主資格は、深セン証券取引所取引システムとインターネット投票システムが認証した。

以上、今回の株主総会に出席した株主及び株主授権委託代理人は全部で14人で、関連株主の採決回避に関わることを考慮して、今回の株主総会の現場、ネット方式を通じて有効採決を行った株主及び株主授権委託代理人は全部で11人で、貴社を代表して採決権のある株式総数は53640210株で、貴社の採決権のある株式総数の105081%を占めている。このうち採決に参加した中小株主及び株主代理人は計8名で、貴社を代表して議決権株式1993800株を有し、貴社の議決権株式総数の0.3906%を占めている。

3、今回の株主総会に出席したその他の人員

今回の株主総会に出席したその他の人員は貴社の取締役、監事、高級管理者及び信達弁護士である。

信達弁護士は、上記の人員は今回の株主総会に出席する資格があり、今回の株主総会の招集者の資格は合法的に有効であると考えている。

三、今回の株主総会の採決手続きと採決結果について

信達弁護士の検証を経て、今回の株主総会の通知に明記された議案は「土地使用権の購入及び家屋建設(構築)及び関連取引に関する議案」である。今回の株主総会は記名投票採決方式で上述の議案を投票採決し、「会社定款」と「株主総会規則」に規定された手順に従って計票監票を行った。

深セン証券情報有限会社が貴社に提供した今回の株主総会のネット投票の資料によると、貴社は現場投票とネット投票の採決結果を集計し、その場で採決結果を公表した。会議通知に記載された議案は今回の株主総会で有効に可決され、採決結果は以下の通りである。

「土地使用権及び家屋建設(構築)物及び関連取引の購入に関する議案」

会議に出席して有効に株式総数53640210株を採決する。同意は53388910株で、会議に出席した有効採決権株式の総数の995315%を占めている。251300株に反対し、会議に出席した有効採決権株式の総数の0.4685%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。

このうち、中小株主の採決結果は以下の通りである。

会議に出席して有効に株式総数1993800株を採決した。1742500株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の873959%を占めた。251300株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の126041%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。

関連株主は採決を回避した。

信達弁護士は、今回の株主総会の採決手続きは関連法律法規、「株主総会規則」及び「会社定款」の規定に合致し、採決結果は合法的に有効であると考えている。

四、結論意見

以上より、信達は、貴社の今回の株主総会の招集と開催手続きは関連法律、行政法規、「株主総会規則」及び「会社定款」などの規定に合致し、招集者と会議に出席する人員の資格は有効であり、今回の株主総会の採決手続きと採決結果は合法的に有効であると考えている。

信達は本法律意見書を貴社の今回の株主総会のその他の情報開示資料とともに公告することに同意した。(以下、本文なし)

『広東信達弁護士事務所に関する Xinya Electronic Co.Ltd(605277) 制程(広東)株式会社2022年第1回臨時株主総会の法律意見書』(信達会字[2002]第032号)広東信達弁護士事務所

責任者:署名弁護士:

林暁春梁暁華

曾繁

二零二二年二月二十八日

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