証券コード: Lingyi Itech (Guangdong) Company(002600) 証券略称: Lingyi Itech (Guangdong) Company(002600) 公告番号:2022019 Lingyi Itech (Guangdong) Company(002600)
2022年第2回臨時株主総会決議公告
当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
詳細ヒント:
1、今回の株主総会は現場投票方式とネット投票を組み合わせた採決方式で開催される。
2、今回の株主総会では議案を否決することはなかった。
3、本会議は前回の株主総会決議の変更には関与していない。
4、今回の株主総会の開催期間中に新しい議案が採決に提出されない場合。
一、会議の開催と出席状況
1、会議の招集者:会社の取締役会
2、会議の司会者:代表取締役の曾芳勤さん
3、会議の開催日と時間:
オンサイトミーティング:2022年2月28日(月)午後15:00
ネット投票:深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う時間は2022年2月28日の取引時間、すなわち9:15-9:25、9:30-11:30と13:00-15:00である。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じてインターネット投票を行う時間は2022年2月28日午前9時15分から午後15時までの任意の時間である。
4、現場会議の開催場所:広東省東莞市黄江鎮裕元工業園精成二路1号福泰工場オフィスビル
5、採決方式:今回の株主総会は現場採決とネット投票を結合する方式を採用した。
6、今回の会議の開催は『中華人民共和国会社法』『中華人民共和国証券法』『会社定款』及び関連法律法規の規定に合致する。
7、会議の出席状況:
(1)株主出席の全体状況
今回の株主総会の現場会議に出席し、ネット投票に参加した株主と株主代表(または代理人)は61人で、会社を代表して議決権株式4397826490株を持ち、会社の議決権株式総数の621943%を占めている。
このうち、今回の株主総会の現場会議に出席した株主と株主代表(または代理人)は計7人で、会社を代表して議決権株式4323833201株を持ち、会社の議決権株式総数の611478%を占めている。
インターネット投票システムを通じて投票採決を行った株主は54人で、会社を代表して議決権のある株式は73993289株で、会社の議決権のある株式総数の1.0464%を占めている。
(2)中小株主出席の全体状況
今回の株主総会の現場会議に出席し、インターネット投票に参加した中小株主および株主代表(または代理人)は計59人で、会社を代表して議決権株式113765623株を持ち、会社の議決権株式総数の1.6089%を占めている。
(3)会社の取締役、監事、高級管理職、弁護士が今回の会議に出席した。
二、提案審議採決状況
今回の株主総会は、現場投票とネット投票を組み合わせて開催される。具体的な採決状況は以下の通りである。
「桂林 Lingyi Itech (Guangdong) Company(002600) インテリジェント製造プロジェクト(二期)協力協定の締結に関する議案」が審議・採択された。
4397314990株に同意し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の999884%を占めた。511500株に反対し、会議に出席した株主が保有する有効議決権の株式総数の0.0116%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。中小株主の総議決状況:113254123株に同意し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の995504%を占めた。511500株に反対し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0.4496%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した中小株主が保有する有効議決権株式の総数の0.0000%を占めた。
採決結果:可決。
三、弁護士の証人意見
北京市君沢君(深セン)弁護士事務所の弁護士は今回の株主総会の証人弁護士を務め、法律意見書を提出した。
1、会社の今回の株主総会の招集と開催手続きは法律、行政法規、「株主総会議事規則」と「会社定款」の規定に合致する。
2、今回の株主総会に出席した人員と招集者の資格は合法的に有効である。
3、今回の株主総会の採決手続き、採決結果は合法的に有効である。
四、書類の検査準備
1、2022年第2回臨時株主総会決議;
2、2022年第2回臨時株主総会の法律意見書。
ここに公告する。
Lingyi Itech (Guangdong) Company(002600) 取締役会
二〇二二年二月二十八日