証券コード: Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312) 証券略称: Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312) 公告番号:2022044
Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312)
2022年第2回臨時株主総会決議公告
当社及び取締役会の全員は公告内容の真実、正確と完全を保証し、公告中の虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れに対して連帯責任を負う。
詳細ヒント:
1、今回の株主総会は中小投資家の利益に影響する重大な事項に関連し、中小投資家が単独で切符を計算する。中小投資家とは、以下の株主以外の株主を指す。
(1)上場会社の取締役、監事、高級管理職;
(2)単独又は合計で上場企業の5%以上の株式を保有する株主。
2、今回の株主総会は現場採決とネット採決を組み合わせて開催される。
3、今回の株主総会では議案を否決することはなかった。
4、今回の株主総会は、前回の株主総会決議の変更には関与しない。
一、会議の開催と出席状況
Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312) (以下「会社」と略称する)2022年第2回臨時株主総会は2022年3月10日14:30に四川省成都市ハイテク区天府二街151号領地グローバル金融センターB座9階第1会議室で開催された。
今回の会議は現場投票とネット投票を組み合わせた採決方式で開催され、会議は会社の取締役会が招集し、今回の会議は会社の毛飛会長が主宰した。
現場とインターネットを通じて投票した株主は70人で、代表株は414911886株で、上場企業の総株式の235318%を占めている。このうち、現場投票を通じた株主は5人で、代表株式は388 Tanyuan Technology Co.Ltd(603133) 株で、上場企業の総株式の22.397%を占めている。ネット投票を通じた株主65人は、代表株26308753株で、上場企業の総株式の1.4921%を占めている。
会社の一部の取締役、監事、役員、会社が招聘した証人弁護士が今回の会議に出席した。会議の招集、開催及び採決手順は「会社法」、「会社定款」などの法律、法規の関連規定に合致する。二、会議議案の審議状況
本会議は現場記名投票とネット投票を組み合わせた採決方式で以下の議案を審議、可決した。具体的な状況は以下の通りである。
1、「徳陽 Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312) 新材料有限公司がリチウム電気新エネルギー材料の建設に投資するプロジェクトに関する議案」を審議、採択した。
総採決状況:
414316186株に同意し、会議に出席したすべての株主が保有している株式の998564%を占めている。536500株に反対し、会議に出席したすべての株主の株式の0.1293%を占めている。棄権59200株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席したすべての株主が保有する株式の0.0143%を占めている。
中小株主総採決状況:
18096778株に同意し、会議に出席した中小株主の株式の968132%を占めた。536500株に反対し、会議に出席した中小株主の株式の2.8701%を占めている。棄権59200株(うち、未投票で棄権0株を黙認)は、会議に出席した中小株主が保有する株式の0.3167%を占めた。
三、弁護士が発行した法律意見
北京国楓弁護士事務所の弁護士は今回の株主総会に出席し、法律意見を以下のように提出した。今回の会議の通知と招集、開催手続きは法律法規、「上場会社の株主総会規則」及び「会社定款」の規定に合致し、今回の会議の招集者と出席会議員の資格及び今回の会議の採決手続きと採決結果は合法的に有効である。
四、書類の検査準備
1 Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312) 2022年第2回臨時株主総会決議;
2、北京国楓弁護士事務所の Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312) 2022年第2回臨時株主総会に関する法律意見書。
ここに公告する。
Sichuan Development Lomon Co.Ltd(002312) 取締役会二〇二年三月十日