証券コード: Landocean Energy Services Co.Ltd(300157) 証券略称: Landocean Energy Services Co.Ltd(300157) 番号:2022045 Landocean Energy Services Co.Ltd(300157)
第5回監事会第3回会議決議公告
当社及び監事会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Landocean Energy Services Co.Ltd(300157) (以下「会社」と略称する)第5回監事会第3回会議(以下「今回の会議」と略称する)は2022年3月11日午後16:30、北京市海淀区豊秀中路3号院4号楼会社4階会議室で現場会議の方式で開催され、会議通知は2022年3月11日に会社の監事及び関係者に口頭で届いた。会社全体の監事は臨時会議方式で今回の会議を緊急に開催し、今回の会議を開催する通知期限を免除することに合意した。
今回の会議は監事3人、実際に監事3人、会社の取締役会秘書(代)が今回の会議に出席しなければならない。今回の会議は全体の監事の推選を経て、監事の許文治先生が主宰し、会議の招集と開催は「会社法」と「会社定款」の規定に合致する。会議に出席した監事の真剣な審議を経て、全体の監事は投票採決方式で以下の決議を形成した。
一、会議は3票の同意、0票の反対、0票の棄権で、「許文治氏を会社の第5回監事会主席に選出することに関する議案」を審議・採択した。
会社の2022年の第1回臨時株主総会が「王磊氏を会社の第5回監事会の非従業員代表監事に指名することに関する議案」を審議・採択したことを考慮して、王磊氏は会社の第5回監事会の非従業員代表監事に当選した。
監事会の正常な規範運営を保証するために、「中華人民共和国会社法」などの法律、行政法規、部門規則、規範性文書及び「会社定款」などの会社の内部制度の規定に基づき、許文治氏を会社の第5期監事会の主席として選出し、任期は会社の第5期監事会の任期が満了した日までとする。
二、書類の検査準備
1、『 Landocean Energy Services Co.Ltd(300157) 第五回監事会第三回会議決議』。
ここに公告する。
Landocean Energy Services Co.Ltd(300157) 監事会2022年3月11日監事会主席履歴書:
許文治先生、1975年生まれ、中国共産党党員、海外居留権なし、法学学士。1999年7月から2005年7月まで団中央組織部幹部、主任科員を務めた。2005年7月から2009年4月まで中央政府駐港連絡弁公室人事部副処長を務めた。2009年4月から2014年8月まで中央政府駐港連絡弁公室研究部処長を務めた。2014年8月から2018年12月まで恵州市衆給炭基科技有限公司の理事長を務めた。2018年10月現在、北京市シンノ弁護士事務所の弁護士、広東省博羅農商銀行の外部独立監事。
現在まで、許文治さんは会社の株式を持っておらず、会社の株を売買していない。許文治氏は、会社の5%以上の株式議決権を保有する株主、実際の支配者、会社の他の取締役、監事、高級管理職と関連関係がない。許文治氏は中国証券監督管理委員会が証券先物市場で違法な信用喪失情報公開照会プラットフォームに公示されたり、人民法院に信用喪失被執行者のリストに組み入れられたりする状況は存在せず、「会社法」に規定された会社の取締役、監事、高級管理職を担当してはならない状況と中国証券監督管理委員会に上場会社の取締役、監事を担当してはならない状況は存在しない。高級管理職の証券市場への立ち入り禁止措置かつ期限がまだ満了していない場合、証券取引所から上場会社の取締役、監事と高級管理職を担当するのに適していないと公開的に認定され、期限が満了していない場合、中国証券監督会及びその他の関係部門の処罰と証券取引所の公開非難、3回以上の通報批判またはその他の規律処分を受けていない。犯罪の疑いで司法機関に立件・捜査されたり、違法・違反の疑いで中国証券監督管理委員会に立件・監査されたり、明確な結論が出ていない状況は存在しない。現在まで、許文治氏は「会社法」と「会社定款」に規定された会社の監事を担当してはならない状況は存在せず、「深セン証券取引所上場会社の自律監督管理ガイドライン第2号–創業板上場会社の規範運営」第3.2.3条、第3.2.4条に規定された状況は存在しない。