Jiangsu Eastern Shenghong Co.Ltd(000301) 取締役会
会社第2期従業員持株計画(草案)コンプライアンスについて
Jiangsu Eastern Shenghong Co.Ltd(000301) (以下「会社」と略す)『中華人民共和国会社法』『中華人民共和国証券法』『深セン証券取引所株式上場規則』『上場企業の従業員持株計画試験実施に関する指導意見』(以下「指導意見」と略す)に基づき、「深セン証券取引所上場企業自律監督管理ガイドライン第1号–マザーボード上場企業規範運営」(以下「規範運営」と略称する)などの法律、法規、規範性文書及び「 Jiangsu Eastern Shenghong Co.Ltd(000301) 規約」などの関連規定を制定し、「 Jiangsu Eastern Shenghong Co.Ltd(000301) 第2期従業員持株計画(草案)」を制定する(以下「今回の従業員持株計画」と略称する)。今回の従業員持株計画が「指導意見」「規範運営」などの関連規定に合致するかどうかについて以下のように説明する。
1、会社は「指導意見」「規範運営」などの法律法規、規範性文書の従業員持株計画の実施を禁止する状況が存在しない。
2、今回の従業員持株計画の内容は「指導意見」「規範運営」などの関連法律、法規及び規範性文書の規定に合致し、プログラムは合法的で、有効である。
3、今回の従業員持株計画が立案した所有者は「指導意見」「規範運営」などの法律、法規及び規範性文書に規定された所有者の条件に合致し、従業員持株計画に規定された所有者の範囲に合致し、会社の今回の従業員持株計画の所有者としての主体資格は合法的で、有効である。
4、会社が今回の従業員持株計画に関する議案を審議する決定手続きは合法的で、有効であり、会社及び全体の株主の利益を損なう状況も存在せず、割り当て、強制分配などの方式で従業員に今回の従業員持株計画に参加させる状況も存在しない。
5、今回の従業員持株計画は会社の長期的な持続的な発展に有利であり、会社及び全体の株主の利益を損なう状況は存在しない。
6、今回の従業員持株計画は従業員持株計画に参加した従業員が所有者会議を通じて管理委員会を選出し、従業員持株計画の日常管理を監督し、所有者を代表して株主の権利を行使し、「指導意見」の規定に合致する。
以上、取締役会は、会社が今回の従業員持株計画を実施することは「指導意見」「規範運営」などの関連規定に合致すると考えている。
ここに説明する。
Jiangsu Eastern Shenghong Co.Ltd(000301)
取締役会
2022年3月12日