Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) 独立取締役
第5回取締役会第22回会議に関する独立意見中国証券監督管理委員会の「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」、「上場企業管理準則」、「深セン証券取引所上場企業規範運営ガイドライン」、「深セン証券取引所株式上場規則」などの法律法規、規範性文書と『 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) 定款』、『 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) 独立取締役工作制度』などの関連規定は、 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) (以下「会社」という)の独立取締役として、会社の第5回取締役会第22回会議審議関連事項に対して発表した独立意見は以下の通りである。「第4期制限株式インセンティブ計画について、株式第2のロック解除期間に付与されたロック解除条件の達成に関する議案」の独立意見
審査を経て、私たちは会社と会社の経営業績、激励対象と個人業績考課などの状況はいずれも「会社第4期制限性株式激励計画(草案)」と「会社第4期制限性株式激励計画実施考課管理方法」の中で第2のロック解除期に対するロック解除条件の要求に合致していると考えている。会社の第4期制限性株式インセンティブ計画(以下「今回のインセンティブ計画」と略称する)は、株式に付与された第2のロック解除期間のロック解除条件が達成された。今回67名のロック解除条件に合致する激励対象主体資格は合法的で有効であり、ロック解除可能な制限株の数は激励対象の審査年度内の個人業績考課結果と一致し、ロック解除可能な数は24.63万株である。
以上、当社は今回のインセンティブ計画の関連規定に従って、条件に合致する67人のインセンティブ対象者に24.63万株の制限株を付与する第2のロック解除期間のロック解除手続きを行うことに同意します。
(以下、本文なし)
(このページは本文がなく、『 Shenzhen Jieshun Science And Technology Industry Co.Ltd(002609) 独立取締役第五回取締役会第二十二回会議に関する事項の独立意見』の署名ページである)
独立取締役:
安鶴男洪燦林志偉
2022年3月11日