3 Xinjiang Haoyuan Natural Gas Co.Ltd(002700) ::浙江浙経弁護士事務所3 Haixin Foods Co.Ltd(002702) 022年第1回臨時株主総会に関する法律意見書

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について

30027 Shanghai Kehua Bio-Engineering Co.Ltd(002022) 年第1回臨時株主総会の

法律意見書

住所:浙江省杭州市浜江区江虹路1750号 Sunyard Technology Co.Ltd(600571) 国際創意センターA座25階

電話番号:057185151338

ファックス:057185151513

郵便番号:31052

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について

3 Haixin Foods Co.Ltd(002702) 022年第1回臨時株主総会

法律意見書

(2022)浙江省注意字第101号致:3 Xinjiang Haoyuan Natural Gas Co.Ltd(002700)

浙江浙経弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は3 Xinjiang Haoyuan Natural Gas Co.Ltd(002700) (以下「会社」と略称する)の委託を受け、本所馬洪偉、丁一弁護士を派遣して2022年第1回臨時株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席させ、今回の株主総会の招集、開催手順について会議に出席する人員の資格及び会議の採決手続きの合法的有効性について法律意見書を発行する。本法律意見書を発行するために、本所の弁護士は今回の株主総会に列席し、会社が提供した今回の株主総会の関連書類の原本とコピーを審査し、会社が今回の株主総会を開く各議事日程と関連決議などの書類を含むが、それに限らない。同時に、会社の関連事実に関する陳述と説明を聞いた。

会社はすでに本所に承諾して、会社が提供した書類と陳述と説明は完全で、真実で有効で、原本とその上の署名と印鑑は真実で、しかもすべて本法律意見書に影響を与えるのに十分な事実と書類はすべて本所に開示して、何も隠して、漏らすところがない。

当弁護士は、本法律意見書の発行日以前に発生または存在した事実及び関連法律、行政法規、模範文書及び「会社定款」の規定に基づいて法律意見を発表する。本法律意見書において、本所弁護士は、今回の株主総会の採決手続及び採決結果の合法的有効性についてのみ意見を発表し、会議で審議された議案の内容及び当該議案に記載された事実又はデータの真実性及び正確性について意見を発表しない。

または用途。本同意により、会社は本法律意見書を会社の今回の株主総会の公告資料とし、その他の公告が必要な情報とともに公衆に開示し、法に基づいて本所在地に発表された法律意見に対して法律責任を負う。

当弁護士は『中華人民共和国会社法』(以下「会社法」と略称する)、『中華人民共和国証券法』(以下「証券法」と略称する)、中国証券監督管理委員会が公布した『上場会社株主総会規則』(以下「株主総会規則」と略称する)、深セン証券取引所が発表した「深セン証券取引所上場会社株主総会ネット投票実施細則」(以下「ネット投票実施細則」と略称する)などの法律法規及び「 Joyware Electronics Co.Ltd(300270) 定款」(以下「会社定款」と略称する)の規定は、律師業界公認の業務基準、道徳規範と勤勉責任の精神に従い、今回の株主総会の関連事項について査察と検証を行い、以下の法律意見を提出する。

一、今回の株主総会の招集、開催手続

今回の株主総会は会社の取締役会が招集する。会社の取締役会によると2022年2月24日に巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)、深セン証券取引所のウェブサイト(http://www.szse.cn./)公告の「30027 Shanghai Kehua Bio-Engineering Co.Ltd(002022) 年第1回臨時株主総会開催通知に関する公告」は、今回の株主総会の開催時期、場所、審議事項、出席者、登録方法、投票方式等について公告した。公告の掲載日は今回の株主総会の開催日から15日になった。

今回の株主総会は、現場採決とネット投票を組み合わせた方式で開かれた。このうち、深セン証券取引所取引システムによるネット投票の日付、時間は2022年3月11日9:15-9:25、9:30-11:30と13:00-15:00である。インターネット投票システムによるインターネット投票の日付、時間は2022年3月11日9:15-15:00である。現場会議の開催日、時間は2022年3月11日(金)午後15:30に会社の18階の会議室(住所:杭州市浜江区西興路1819号中威ビル)で開催され、会社の理事長石旭剛さんが主宰した。

今回の株主総会の開催時間、場所、会議内容は会議公告内容と一致している。

審査の結果、本所の弁護士は、今回の株主総会の招集、開催手続きは「会社法」、「株主総会規則」、「ネット投票実施細則」及び「会社定款」の関連規定に合致していると考えている。

公告によると、今回の株主総会の株式登録日は2022年3月4日である。調べによると、株式登録日までに深セン証券取引所の取引が終了した場合、会社の株式総数は302806028株で、株式登録日に登録された会社の株主は今回の株主総会に出席する権利を有する。

会社が会議に出席した株主の署名、授権委託書及び深セン証券情報有限会社が提供したデータによると、今回の会議に出席した株主及び委託代理人は計11名で、会社の議決権を代表する株式は計13131332740株で、会社の議決権を持つ株式総数の4.3370%を占めている。次のようになります。

(1)今回の株主総会の現場投票に参加した株主及び委託代理人は計3名で、代表株式は1037800株で、会社の議決権株式総数の0.3427%を占めている。

(2)深セン証券取引所の取引システムとインターネット投票システムを通じて投票した株主は計8名で、代表株式は12094940株で、会社の議決権のある株式総数の3.9943%を占めている。

(3)現場とインターネットを通じて本会議に参加した中小株主(会社の取締役、監査役、高級管理職及び単独又は合計で会社の5%以上の株式を保有している株主を除くその他の株主)は計8名で、保有会社の議決権を有する株式数は12094940株で、会社の議決権を有する株式総数の3.9943%を占めている。

2、今回の株主総会に出席したその他の人員

今回の株主総会に出席した他の人は、会社の取締役、監事、高級管理職、取締役会に招聘された弁護士です。

経験証、今回の株主総会に出席する株主資格とその他の人員の資格は「会社法」、「株主総会規則」、「ネット投票実施細則」及び「会社定款」の規定に合致する。

三、今回の株主総会審議の議案

本所の弁護士の検証を経て、今回の株主総会で審議された議案は通知に明記された審議事項と一致した。今回の株主総会では、通知された議案を修正する場合も、株主が新しい議案を提出する場合も発生しなかった。

四、今回の株主総会の採決手続きと採決結果

今回の株主総会は会議の公告に明記された議案を審議し、大会は記名投票方式で議案を採決した。今回の株主総会で審議された議案はいずれも特別決議であり、会議に出席した議決権のある株式総数の3分の2以上の同意者が可決しなければならない。今回の株主総会で審議された議案は関連取引事項に属し、関連株主の石旭剛、北京海厚泰資本管理有限会社-新郷市新投産業買収合併投資基金壹号パートナー企業(有限パートナー)は上述の議案を回避採決した。投票の結果、今回の株主総会は以下の議案を可決しなかった。

1、「会社が2020年度に特定対象者にA株を発行する決議の有効期限の延長に関する議案」の採決結果は以下の通りである。

8357700株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の636402%を占めた。3737240株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の284574%を占めている。棄権1037800株(うち、未投票で棄権が黙認された1037800株)は、今回の株主総会に出席する有効議決権株式の7.9024%を占めている。

このうち、中小株主の採決結果:8357700株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効採決権株式の691008%を占めた。3737240株に反対し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式の308992%を占めている。棄権0株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式の0.0000%を占めている。

2、「株主総会の授権取締役会の延長について、2020年度に特定対象者に株式を発行することに関する事項の有効期限を全権で処理する議案」を提出し、採決結果は以下の通りである。

8357700株に同意し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の636402%を占めた。3737240株に反対し、今回の株主総会に出席した有効議決権株式の284574%を占めている。棄権1037800株(うち、未投票で棄権が黙認された1037800株)は、今回の株主総会に出席する有効議決権株式の7.9024%を占めている。

このうち、中小株主の採決結果:8357700株に同意し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効採決権株式の691008%を占めた。3737240株に反対し、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式の308992%を占めている。棄権0株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、今回の株主総会に出席した中小株主の有効議決権株式の0.0000%を占めている。

上記の2つの議案の同意株式数はいずれも会議に出席した議決権のある株式総数の3分の2以上に達しず、法律と「会社定款」の有効議決票に対する要求に達しず、上記の2つの議案はいずれも可決されなかった。

今回の株主総会の現場会議の議案採決は「会社定款」に規定された手順に従って監票と計票を行い、その場で採決結果を公表した。今回の株主総会の会議記録は、会議に出席した会社の全取締役、監事、取締役会秘書、招集者またはその代表、会議司会者が署名して保存する。

本所の弁護士は、今回の株主総会の採決手続きと採決結果は「会社法」、「株主総会規則」、「ネット投票実施細則」および「会社定款」の規定に合致し、合法的に有効であると考えている。

五、結論意見

本所の弁護士は、会社の今回の株主総会の招集、開催手続きは法律、法規及び「会社定款」の規定に合致していると考えている。今回の株主総会に出席する人員資格は合法的に有効である。今回の株主総会の採決手続きと採決結果は合法的で有効である。

本法律意見書正本一式三部。

(以下、本文なし、本法律意見書の署名ページ)

(以下は本文がなく、『浙江浙経弁護士事務所の3 Haixin Foods Co.Ltd(002702) 022年第1回臨時株主総会に関する法律意見書』の署名ページである)

浙江浙経弁護士事務所

担当者:担当弁護士:

楊傑馬洪偉

弁護士:

丁一

二〇二年三月十一日

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