Hangzhou Chang Chuan Technology Co.Ltd(300604) 取締役会
今回の取引で直接または間接の有償雇用があるかどうかについて
その他の第三者機関または個人の説明
Hangzhou Chang Chuan Technology Co.Ltd(300604) (以下「上場会社」と略称する)は、杭州天堂シリコンバレー杭実株式投資パートナー企業(有限パートナー)、Lee Heng Lee、井岡山楽橙株式投資パートナー企業(有限パートナー)が合計で保有する杭州長奕科技有限公司の976687%の株式を発行株式で買収し、関連資金(以下「今回の取引」と略称する)を募集する予定である。
中国証券監督管理委員会の「証券会社が投資銀行類業務において第三者などの廉潔な就職リスク防止・コントロールを強化することに関する意見」(証券監督会公告〔201822号)の規定によると、上場企業が今回の取引で招聘した第三者機関または個人の状況は以下の通りである。
1、華泰連合証券有限責任会社を今回の取引の独立財務顧問として招聘する。
2、国浩弁護士(杭州)事務所を今回の取引の法律顧問として招聘する。
3、天健会計士事務所(特殊普通パートナー)を今回の取引の監査機構として招聘する。4、中聯資産評価有限会社を今回の取引の評価機構として招聘する。
5、招聘と誠毕選コンサルタント(北京)有限会社は株式発行のために関連資金を募集するために募集プロジェクトの実行可能性研究コンサルティングサービスを提供する。
6、TC LEGALSERVICES LIMITIED(道普瑞鐘法律サービス有限会社)を通じてYEOH MAZLINA&PARTNERSを招聘し、今回の取引に海外法律サービスを提供する。
上記の第三者機関の招聘行為は合法的に規則に合致し、「証券会社が投資銀行類業務において第三者を招聘するなどの廉潔な就職リスク防止・コントロールを強化することに関する意見」(〔201822号)の規定に合致している。
上記の招聘行為を除き、上場企業の今回の取引には、他の第三者機関や個人を直接または間接的に有償で招聘する行為は存在しない。
ここに説明する。
(以下、本文なし)
(このページには本文がなく、『 Hangzhou Chang Chuan Technology Co.Ltd(300604) 取締役会の今回の取引において直接または間接的に他の第三者機関または個人を有償で招聘したかどうかの説明』の押印ページである)