Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848) :株式取引異常変動公告について

証券コード: Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848) 証券略称: Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848) 公告番号2022018 Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848)

株式取引異常変動公告について

当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確と完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

一、株式取引異常変動状況の紹介

Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848) (以下「会社」、「当社」と略称し、株式略称: Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848) 、株式コード: Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848) )株式は2022年3月9日、2022年3月10日、2022年3月11日の3取引日連続の終値の上昇幅が累計20%を超えた。「深セン証券取引所取引規則」の規定によると、株式取引の異常な変動状況に属する。

二、株式異常状況説明

会社の株式取引が異常に変動した場合、会社の取締役会は関連事項について確認し、関連状況を以下のように説明した。

1、会社が前期に開示した情報は、訂正、補充が必要なところがない。

2、会社は最近、公共メディアが会社の株式取引価格に大きな影響を及ぼす可能性があるか、またはすでに報告されている重大な情報を発見していない。

3、会社が披露した経営状況、内外部の経営環境に重大な変化は発生していない。

4、会社、持株株主及び実際の支配者は、会社の開示すべきで開示されていない重大事項又は計画段階にある重大事項が存在しない。

5、持株株主、実際の支配者は株式取引の異常な変動期間中に会社の株を売買する状況が存在しない。

6、会社は公平な情報開示に違反する状況は存在しない。

三、開示すべき未開示情報があるかどうかの説明

会社の取締役会は、会社が現在「深セン証券取引所株式上場規則」の関連規定に基づいて開示すべきで開示されていない事項や当該事項に関する計画、商談、意向、協議などがないことを確認した。取締役会も会社が「深セン証券取引所株式上場規則」などの関連規定に基づいて開示すべきで開示されていない、会社の株式取引価格に大きな影響を及ぼす情報があることを知らなかった。会社が前期に開示した情報には訂正、補充が必要な点は存在しない。

四、リスク提示

1、自己調査を経て、会社は情報の公平な開示に違反する状況は存在しない。

2、会社は2022年1月29日に《中国証券報》《証券時報》、《上海証券報》、《証券日報》及び巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)「2021年度業績予告」(公告番号:2022005)を開示する。本公告日までに、会社が公表した年度業績予想と実際の状況に大きな差はなく、修正すべき状況はなく、会社の2021年度の具体的な財務データは会社の2021年度報告を基準としてください。

3、会社は厳粛に広範な投資家に注意します:《中国証券報》《証券時報》、《上海証券報》、《証券日報》と巨潮情報網(http://www.cn.info. com.cn.)会社が選定した情報開示メディアのために、会社のすべての情報は上述のメディアで開示した情報を基準にして、広範な投資家に理性的に投資して、リスクに注意してください。

ここに公告する。

Gospell Digital Technology Co.Ltd(002848)

取締役会

2022年3月14日

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