Tianma Microelectronics Co.Ltd(000050) 監事会
社内統制評価に対する意見
会社は「会社法」「証券法」「深セン証券取引所上場会社内部制御ガイドライン」「企業内部制御基本規範」などの法規の規定に従って運営を規範化し、会社のガバナンス構造を絶えず改善し、会社法人のガバナンスレベルを高めた。会社は比較的に完備した内部制御システムを創立して、国家の関連法律法規の要求と会社の生産経営管理の実際の需要に合って、そして有効に実行することができます。会社の法人管理、経営管理、財務管理、情報開示と重大事項などの活動は厳格に会社の各内部制御制度の規定に従って行い、しかも経営活動の各段階はすべて合理的に制御され、会社の各業務活動の秩序ある有効な展開を保証し、経営リスクに対して有効な制御作用を果たすことができ、会社と株主の利益を維持した。
監事会は、「2021年度内部統制評価報告」は会社の内部統制システムの建設と運行状況を全面的に、客観的に、真実に反映し、経営リスクを効果的にコントロールしたと考えている。
監事会主席:張光剣
監事:焦燕林暁霞
劉偉陳丹
Tianma Microelectronics Co.Ltd(000050) 二〇二年三月十一日