Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927) ::広東信達弁護士事務所 Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927) 2022年第1回臨時株主総会に関する法律意見書

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広東信達弁護士事務所

2022年第1回臨時株主総会に関する法律意見書

信達会字(2022)第042号致: Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927)

「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)、「中華人民共和国証券法」「上場会社株主総会規則」(以下「規則」と略称する)などの法律、法規及び現行有効の「 Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927) 定款」(以下「会社定款」と略称する)の規定に基づき、広東信達弁護士事務所(以下信達と略称する)は貴社の委託を受け、石力弁護士、謝行軍弁護士(以下信達弁護士と略称する)を貴社2022年第1回臨時株主総会(以下、今回の株主総会と略称する)に出席させる。新型コロナウイルス感染肺炎の影響で、信達弁護士はビデオ方式で出席し、今回の会議に証言した。必要な検証作業を行った上で、貴社の今回の株主総会の招集、開催手順、会議出席者と招集者資格、採決手順と結果などの事項について証言意見を発表します。

信達弁護士は「規則」第5条の要求に基づき、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範と勤勉責任履行精神に基づき、今回の株主総会に関する事実に対して以下の証人意見を提出した。

一、今回の株主総会の招集と開催手順

(一)今回の株主総会の招集

貴社取締役会は2022年2月24日に巨潮情報サイトに「 Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927) 2022年第1回臨時株主総会開催に関する通知」(以下「取締役会公告」と略す)を掲載し、法定の期限に従って今回の株主総会の開催時間と場所、会議開催方式、会議審議事項、会議出席対象、登録方法等に関する事項。

信達弁護士は、貴社の今回の株主総会の招集手続きは「会社法」「規則」などの法律、法規及び規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致していると考えている。

(二)今回の株主総会の開催

1、「取締役会公告」に基づき、貴社が今回の株主総会を開催する通知はすでに15日前に公告方式で作成され、「会社法」「規則」などの法律、法規及び規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致している。

2、『取締役会公告』によると、貴社の今回の株主総会に関する会議通知の主な内容は、会議時間、会議場所、会議内容、出席対象、登録方法などの事項である。これらの会議通知の内容は「会社法」「規則」などの法律、法規及び規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致している。

3、今回の株主総会は予定通りに開催され、会議はビデオと現場で開催され、今回の会議は会社の理事長が主宰する。

信達弁護士は、貴社の今回の株主総会の開催手続きは「会社法」「規則」などの法律、法規及び規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致していると考えている。

二、今回の株主総会に出席する者の資格、招集者の資格

(一)本株主総会に出席する株主及び株主代理人

信達弁護士によると、会議に出席した株主と今回の株主総会の株式登録日の株主名簿を照合し、検査し、今回の株主総会に出席した株主の名前、株主証明書書類、住民身分証明書番号は株主名簿の記載と一致している。会議に出席した株主代理人が保有する合法的で有効な授権委託書及び関連身分証明書。

(二)今回の株主総会に出席または列席したその他の人員

新型コロナウイルス感染肺炎の拡散を抑制し、人員の流動と集中を制限するため、会社の取締役、監事、高級管理職が現場または遠隔ビデオ通信方式で今回の株主総会に出席し、本所の弁護士は遠隔ビデオ通信方式で今回の株東大会に列席した。

(三)今回の株主総会の招集者資格

「取締役会公告」によると、今回の株主総会の招集者は貴社の取締役会であり、今回の株主総会の招集者資格を備えている。

信達弁護士は、今回の株主総会に出席または列席した株主、株主代理人およびその他の人員はいずれも今回の株主総会に出席または列席する資格を備えており、今回の株主総会の招集者資格は合法的で有効であると考えている。三、今回の株主総会の採決手続き

信達弁護士の査察を経て、貴社は今回の株主総会で通知に組み込まれた議案を審議し、記名投票方式で現場とネット投票で採決した。

(一)今回の株主総会審議議案

「取締役会公告」によると、今回の株主総会の審議:

1、「一部の制限株の買い戻し及び抹消に関する議案」

2、『会社登録資本金の変更及びの改正に関する議案』

(二)採決手順

1、現場採決状況

今回の株主総会は通知に盛り込まれた議案を採決し、その場で採決結果を発表した。信達弁護士は、現場投票採決の手続きは「会社法」「規則」などの法律、法規及び規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致していると考えている。

2、ネット採決状況

深セン証券取引所が上場企業にネット情報サービスを提供することを授権した深セン証券情報有限会社が提供した貴社のネット投票結果に基づき、今回の株主総会公告に組み込まれた議案はいずれも採決と統計が得られた。信達弁護士は、今回の株主総会のネット投票は「会社法」「規則」などの法律、法規、規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致していると考えている。

(三)採決結果

信達弁護士の査察を経て、現場とネット投票に同時投票がないことを確認し、今回の株主総会に盛り込まれた議案は合併現場とネット投票の結果、可決された。具体的には、

1、「一部の制限株の買い戻し及び抹消に関する議案」

採決結果:148271259株に同意し、会議に出席した有効採決株式総数の999999%を占めた。0株に反対し、会議に出席して有効に株式を採決した総数の0%を占めている。棄権91株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した有効採決株式総数の0.0001%を占めた。

そのうち、中小投資家の採決結果:7800株に同意し、会議に出席した中小株主の有効採決株式総数の988468%を占めた。0株に反対し、会議に出席して有効に株式を採決した総数の0%を占めている。棄権91株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した有効採決株式総数の1.1532%を占めた。

この提案は特別決議案で、今回の株主総会に出席する有効議決権の株式総数の2/3以上を獲得して可決された。

2、『会社登録資本金の変更及びの改正に関する議案』

採決結果:148271259株に同意し、会議に出席した有効採決株式総数の999999%を占めた。0株に反対し、会議に出席して有効に株式を採決した総数の0%を占めている。棄権91株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した有効採決株式総数の0.0001%を占めた。

そのうち、中小投資家の採決結果:7800株に同意し、会議に出席して有効に採決した株式総数の988468%を占めた。0株に反対し、会議に出席して有効に株式を採決した総数の0%を占めている。棄権91株(うち、未投票でデフォルト棄権0株)は、会議に出席した有効採決株式総数の1.1532%を占めた。

この提案は特別決議案で、今回の株主総会に出席する有効議決権の株式総数の2/3以上を獲得して可決された。

信達弁護士は、今回の株主総会の審議議案、採決手続きと採決結果は「会社法」「規則」などの法律、法規と規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致していると考えている。

四、結論意見

以上のように、信達弁護士は、 Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927) 2022年の第1回臨時株主総会の招集、開催手続きは「会社法」「規則」などの法律、法規及び規範性文書の規定に合致し、現行の「会社定款」の関連規定にも合致し、会議に出席または列席する人員資格、招集者資格は合法的で、有効であり、今回の株主総会の採決手続きは合法的であると考えている。会議が形成した「 Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927) 2022年第1回臨時株主総会決議」は合法的で有効である。

信達は本法律意見書を貴社の今回の株主総会のその他の情報開示資料とともに公告することに同意した。本法律意見書は正本2部で、副本がない。

(このページは本文がなく、『広東信達弁護士事務所の Guizhou Taiyong-Changzheng Technology Co.Ltd(002927) 2022年第1回臨時株主総会に関する法律意見書』の署名ページである)

広東信達弁護士事務所

担当者:担当弁護士:

林暁春石力

弁護士:

謝行軍

二○二年三月十五日

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