Wuhan Ddmc Culture & Sports Co.Ltd(600136) 独立取締役第九回取締役会第三十五回会議に関する事項に関する独立意見『中華人民共和国会社法』『上場会社独立取締役規則』及び『会社定款』『会社独立取締役業務細則』の関連規定に基づき、会社独立取締役として、独立、客観、会社と全体の株主及び投資家に対する責任の態度について、会社の第9回取締役会第35回会議で審議された「2021年度の非公開発行A株の株式終了及び関連申請書類の撤回に関する議案」及び関連書類を真剣に審査し、独立意見を発表した。
今回の2021年度のA株の非公開発行を中止し、関連申請書類を撤回したのは、疫病の繰り返しの影響を受けて、会社の非公開発行株式関連仲介機構の従業員の外出が一般的に異なる程度の制限を受けているためで、その中で香港地区の疫情が集中的に暴発したため、仲介機構の従業員が現場に進駐できず、関連業務を展開することができなかった。同時に、会社も駐港従業員の心身の健康を保証するために、関係者にすべて在宅勤務を要求した。上記の理由から、会社は「中国証券監督管理委員会行政許可項目審査フィードバック意見通知書」(213391号)の回答を期日通りに完成できない見通しだ。独立取締役は、2021年度のA株非公開発行に関する事項を終了し、中国証券監督管理委員会に本関連申請書類の撤回を申請する決定は、会社の業務発展計画と経営状況など多くの要素を総合的に考慮し、慎重に研究し、発行対象、中介機構などと友好的に協議した後に行われたものと一致した。会社の正常な経営と持続的な安定した発展に不利な影響を及ぼすことはなく、会社と株主、特に中小株主の利益を損なうことはない。このため、当社は2021年度のA株の非公開発行事項を今回終了し、関連申請書類を撤回する議案に同意します。
(以下、本文なし)
(以下は本文がなく、『 Wuhan Ddmc Culture & Sports Co.Ltd(600136) 独立取締役第9回取締役会第35回会議関連事項に関する独立意見』の署名確認ページ)独立取締役:
張里安李秉成馮学鋒
2022年3月16日