Beijing Compass Technology Development Co.Ltd(300803) 取締役会
今回の再編関連主体が重大資産再編に関与してはならない状況が存在しないことについての説明
Beijing Compass Technology Development Co.Ltd(300803) (以下「会社」と略称する)は、ネット信証券有限責任会社(以下「ネット信証券」、「標的会社」と略称する)の再構築投資者として、ネット信証券管理者に15億元の現金を支払ってネット信証券債務の返済に使用し、再構築が完了した後、ネット信証券の100%株式(以下「今回の取引」と略称する)を保有する予定である。今回の取引は上場企業の重大な資産再編を構成している。「上場企業監督管理ガイドライン第7号–上場企業の重大資産再編関連株式異常取引監督管理」第13条の規定に基づき、会社の取締役会は今回の取引関連主体がいかなる上場企業の重大資産再編に参加できない状況があるかどうかについて以下のように説明する。
検査を経て、会社の取締役会は、会社の今回の取引に関する主体(会社、取引相手及び上記主体の持株株主、実際の支配者及びその制御機構、会社及びその持株株主の取締役、監事、高級管理職、標的会社及び今回の重大資産再編にサービスを提供する証券会社、会計士事務所、弁護士事務所、評価機構及びその担当者を含む)今回の重大資産再編に関連するインサイダー取引の疑いで立件調査または立件捜査される状況は存在せず、最近36カ月以内に重大資産再編に関連するインサイダー取引で中国証券監督管理委員会の行政処罰または司法機関が法に基づいて刑事責任を追及する状況は存在しない。
ここに説明する。
Beijing Compass Technology Development Co.Ltd(300803) 取締役会
2022年3月17日