Baoding Technology Co.Ltd(002552)
取締役会が今回の取引について取った秘密保持措置及び秘密保持制度についての説明
Baoding Technology Co.Ltd(002552) (以下「上場会社」または「会社」と略称する)は株式を発行して資産を購入し、関連資金および関連取引(以下「今回の取引」と略称する)を募集する予定である。
投資家の利益を保護し、証券市場の秩序を守るために、会社はすでに「上場会社の重大資産再編管理方法」「上場会社情報開示管理方法」及び「深セン証券取引所株式上場規則」などの関連規範的な文書の要求に厳格に従って秘密保持義務を履行した。会社の取締役会は今回の取引で取った秘密保持措置と秘密保持制度について以下のように説明する。
1.「上場企業重大資産再編管理弁法」「上場企業情報開示管理弁法」「上場企業情報開示及び関連各方面の行為の規範化に関する通知」などの法律、法規及び規範性文書の要求に厳格に従い、会社定款及び内部管理制度の規定に従い、今回の取引について十分な保護措置を取った。厳格で有効な秘密保持制度を制定し、株価機密情報の秘密保持管理を効果的に行い、株価機密重大情報の漏洩などの違反行為は発生しなかった。
2.インサイダー情報管理を高度に重視し、インサイダー情報の知る人の範囲を厳格に制御し、インサイダー情報の知る人の登録をタイムリーに行った。今回の取引では、主要ノードに対して取引プロセス覚書を作成し、すべての参加者に秘密保持の署名を要求した。関係者は秘密保持の誠実さの義務を厳格に履行し、秘密保持情報を漏らさなかったことを知っている。
3.深セン証券取引所の要求に従って、取引プロセス覚書、内幕情報関係者登録表などの関連資料を作成し、提出した。
4.招聘した証券サービス機構と担当者は、制定、論証、審査・認可などの関連段階に参与した関係機構と人員などの内幕情報の知る人はいずれも秘密保持義務を厳格に遵守した。
5.内幕情報の関係者を監督し、提示し、秘密保持制度を厳格に遵守し、秘密保持義務を履行し、内幕情報が法に基づいて開示される前に、内幕情報を公開または漏洩してはならず、内幕情報を利用して会社の株を売買してはならない。以上より、会社は今回の取引においてすでに必要かつ十分な秘密保持措置をとり、厳格で有効な秘密保持制度を制定し、関連敏感情報の知覚範囲を限定し、今回の取引情報が法に基づいて開示される前の秘密保持義務を厳格に履行した。
ここに説明する。
(以下、本文なし)
(本ページは本文がなく、『 Baoding Technology Co.Ltd(002552) 取締役会が今回の取引について取った秘密保持措置及び秘密保持制度の説明』の署名ページである)
Baoding Technology Co.Ltd(002552) 取締役会2022年3月17日