Guangzhou Baiyunshan Pharmaceutical Holdings Company Limited(600332) :独立取締役会社第8回取締役会第19回会議に関する事項の事前承認意見

Guangzhou Baiyunshan Pharmaceutical Holdings Company Limited(600332) 独立取締役

会社の第8回取締役会第19回会議について

関連事項の事前承認意見

「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」「上場企業ガバナンス準則」「上海証券取引所株式上場規則」及び「会社定款」の関連規定に基づき、 Guangzhou Baiyunshan Pharmaceutical Holdings Company Limited(600332) (「当社」又は「会社」)の独立取締役として、独立判断の立場に基づき、関連資料を真剣に審査した上で、当社の第8回取締役会第19回会議に関する事項について事前審査を行い、以下の意見を発表した。

一、当社の持株子会社である広州医薬株式会社が銀行に総合信用限度額を申請し、その一部の完全子会社銀行の総合信用限度額に担保を提供する議案について

事前審査を経て、当社の持株子会社広州医薬株式会社が銀行に総合授信額を申請し、その一部の完全子会社の銀行総合授信額に担保を提供する事項について、会社の資金を占用し、会社及びその他の株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在しない。「当社持株子会社広州医薬株式会社が銀行に総合授信額を申請し、その一部の完全子会社銀行の総合授信額に担保を提供する議案について」を取締役会に提出して審議し、株主総会に報告して承認することに同意した。

二、投資設立株式投資基金及び関連取引に参与する議案

事前審査を経て、今回の関連取引は公平で、公正で、合理的である。広州広薬基金株式投資パートナー企業(有限パートナー)(立定名)の設立に参加したのは、医薬健康産業の孵化と投資に力を入れ、会社の発展戦略に合致し、今回の取引事項は「会社法」、「証券法」などの関連法律法規と「会社定款」の規定に合致することを目的としている。今回の取引条項は公正で合理的であり、上場会社及び株主、特に中小株主の利益を損なう状況は存在しない。

「投資設立株式投資基金及び関連取引に関する議案」を取締役会に提出して審議することに同意した。

独立取締役:黄顕栄、王衛紅、陳亜進、黄民2022年3月18日

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