Dongjiang Environmental Company Limited(002672) ::広東東方昆仑弁護士事務所について Dongjiang Environmental Company Limited(002672) 2022年第2回臨時株主総会の弁護士証人法律意見書

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について

Dongjiang Environmental Company Limited(002672) 2022年第2回臨時株主総会

これ

弁護士証人法律意見書

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二〇二年三月

広東東方昆仑弁護士事務所

2022年第2回臨時株主総会の弁護士証人法律意見書について

(2022)広東昆律法字第442号致: Dongjiang Environmental Company Limited(002672)

広東東方昆仑弁護士事務所(以下「本所」と略称する)は*** Dongjiang Environmental Company Limited(002672) (以下「会社」と略称する)の委託を受けて、弁護士(以下「本所弁護士」と略称する)を派遣して会社が2022年3月18日に開催した会社2022年第2回臨時株主総会(以下「今回の株主総会」と略称する)に出席させ、「中華人民共和国証券法」(以下「証券法」と略称する)に基づき、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)及び中国証券監督管理委員会(以下「中国証券監督会」と略称する)が公布した「上場会社株主総会規則」(以下「株主総会規則」と略称する)及び「深セン証券取引所上場会社株主総会ネット投票実施細則」などの法律、行政法規及び規範性文書と「会社定款」は今回の株主総会を目撃し、法律意見書を発行した。

当所弁護士は本法律意見書を発行するために、会社が提供した以下の書類を審査した。今回の株主総会の議決票及び要約状況表などの書類資料。

当社が提供する書類は真実、正確、完全、有効であると仮定します。本所は本法律意見書が発行された日前にすでに発生または存在した事実及び本所の中国の現行法律法規及び規範性文書に対する理解に基づいて法律意見を発表する。本所は今回の株主総会の招集者資格、参加者資格、採決手続きと採決結果が合法かどうか、コンプライアンスについてのみ意見を発表し、今回の株主総会の議案内容と議案に関連する会社の商業事項の真実性と正確性について意見を発表しない。本法律意見書は、今回の株主総会に関する事項の合法性、コンプライアンスを目撃する目的でのみ使用され、本所の書面による同意を得ずに、いかなる人も他のいかなる目的で本法律意見書を使用してはならない。本同意は、本法律意見書を今回の株主総会公告の法定書類とし、会社のその他の公告書類とともに公告する。

新型コロナウイルス感染肺炎の拡散需要を抑制し、人員の流動と集中を制限するため、当所の弁護士は遠隔ビデオ通信方式で今回の株主総会に列席し、必要な検証作業を行った上で、関連法律法規と「会社定款」の関連規定に基づき、弁護士業界が公認した業務基準、道徳規範及び勤勉責任の精神に基づき、会社に提供した今回の株主総会に関する書類、資料は審査判断と証言を行い、証言の法律意見は以下の通りである。

一、今回の株主総会の招集、開催手続

2022年2月28日、会社の第7回取締役会第17回会議は「会社2022年第2回臨時株主総会の開催に関する議案」を審議・採択し、2022年3月18日に会社2022年第2回臨時株主総会を開催することを決定した。会社の取締役会は2022年3月1日に指定メディアで「2022年第2回臨時株主総会の開催に関する通知」を発表した。

査察の結果、今回の株主総会は会社の第7回取締役会2022年第17回会議の開催を決定し、相応の通知と公告手続きを履行した。今回の株主総会の開催実績、場所、方式、会議審議の議案は公告と一致した。

本所の弁護士は、今回の株主総会の招集、開催手続きは法律、行政法規及び「会社定款」の関連規定に合致していると考えている。

二、今回の株主総会に出席する者の資格、招集者の資格

今回の株主総会は、現場投票とインターネット投票を組み合わせて開催される。現場会議は2022年3月18日午後15:00広東省深セン市南山区科学技術園北区朗山路9号 Dongjiang Environmental Company Limited(002672) ビル11階会議室で予定通り開催された。今回の株主総会は会議の通知時間と手順に従ってネット投票を行い、そのうち深セン証券取引所取引システムを通じてネット投票を行う具体的な時間は2022年3月18日9:15-9:25、9:30-11:30と13:00-15:00である。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票された具体的な時間は2022年3月18日9:15-15:00期間の任意の時間である。

審査の結果、今回の株主総会の現場会議に出席した株主またはその授権委託の代理人は、いずれも今回の株主総会の株式登録日2022年3月14日(株式登録日)午後の終値時に中国証券登録決済有限責任会社深セン支社に登録された会社の株主またはその授権委託の代理人である。今回の株主総会の現場会議に出席した株主またはその授権委託の代理人の身分証明書資料と授権委託書類に基づき、現場で今回の株主総会に出席した株主を確認した3人は、議決権のある株式208527329株を代表し、会社の議決権のある株式総数の237160%を占めている。インターネット投票で参加した株主数は計3人で、議決権株式4161351株を代表し、会社の議決権株式総数の0.4733%を占めている。

上述のように、今回の株主総会に出席した株主数は計6人で、議決権株式212 Shanghai Hiuv New Materials Co.Ltd(688680) 株を代表し、会社の議決権株式総数の241893%を占めている。株式登録日に会社の株式を保有する普通株株主またはその代理人のほか、今回の株主総会の現場会議に出席した人には、会社の一部の取締役、監事、高級管理職および本所の弁護士が含まれている。

会社の今回の株主総会に出席したH株株主及びその株主代理人資格は香港中央証券登録有限会社が認定する。ネット投票システムを通じて投票を行う株主資格は、ネット投票システム提供機構深セン証券取引所がその身分を検証し、本所はネット投票システムを通じて投票を行う株主資格を査察することができない。上述のH株株主及びその株主代理人資格及びネット投票に参加する株主資格はいずれも法律、行政法規及び「会社定款」に合致する前提の下で、当弁護士は今回の株主総会に出席する人員資格が合法的に有効であると考えている。

当所の弁護士は、今回の株主総会の招集者は会社の第7回取締役会であり、招集者の資格は合法的に有効であると考えている。

三、今回の株主総会の採決手続きと採決結果

目撃の結果、今回の株主総会の現場採決は法律、行政法規及び「会社定款」に規定された採決手順に従い、記名方式を採用し、審議する議案について投票採決を行った。今回の株主総会の現場会議では、会議通知が明記されていない事項を採決しなかった。今回の株主総会の現場投票採決に出席した株主またはその授権委託の代理人は、現場採決結果に異議を唱えなかった。審査を経て、今回の株主総会の現場採決手続きは関連法律、行政法規と「会社定款」の規定に合致し、採決結果は合法的に有効である。

今回の株主総会の最終採決結果は、現場採決結果及びネット投票採決結果を所定の統計方式で算出したものである。会社は今回の株主総会に参加した中小投資家(取締役、監事、高級管理職および会社の5%以上の株式を単独または合計で保有している株主を除く株主)を単独で統計した。会社が提供した現場採決結果及びネット投票採決結果の統計データによると、本所の弁護士は今回の株主総会の採決結果を以下のように確認した。

(I)「2022年度日常関連取引の見通しに関する議案」を審議・採択する。

この議案の総有効採決株式数は117320386株である。会議に出席した議決権のある株式の総数の100%を占めることに同意した。0株に反対し、会議に出席した議決権のある株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した議決権株式の総数の0%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結果は以下の通りである。

今回の会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の100%を占めることに同意した。0株に反対し、今回の会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0%を占めている。今回の会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権の株式総数の0%を占める0株を棄権した。(II)「2022年度に銀行総合授信額を申請する議案」を審議・採択する。

この議案の総有効採決株式数は212 Shanghai Hiuv New Materials Co.Ltd(688680) 株である。同意212 Shanghai Hiuv New Materials Co.Ltd(688680) 株は、会議に出席した議決権のある株式総数の100%を占めている。0株に反対し、会議に出席した議決権のある株式の総数の0%を占めている。0株を棄権し、会議に出席した議決権株式の総数の0%を占めた。

このうち、中小投資家の採決結果は以下の通りである。

今回の会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権株式の総数の100%を占めることに同意した。0株に反対し、今回の会議に出席した中小投資家が保有している有効議決権株式の総数の0%を占めている。今回の会議に出席した中小投資家が保有する有効議決権の株式総数の0%を占める0株を棄権した。四、結論意見

以上、本所の弁護士は、会社の今回の株主総会の招集と開催手続きは法律、行政法規及び「会社定款」の関連規定に合致し、会社の今回の株主総会の出席会議人員資格と招集者資格は合法的に有効であり、会社の今回の株主総会の採決手続きと採決結果は合法的に有効であると考えている。

本法律意見書は一式二部で、弁護士が署名し、本所が捺印した後に発効する。

(以下、本文なし)

(このページには本文がなく、『広東東方昆仑弁護士事務所に関する Dongjiang Environmental Company Limited(002672) 2022年第2回臨時株主総会の弁護士証人法律意見書』の署名ページ)弁護士を担当する。

謝振声葉詩怡

機構責任者:龚磊

広東東方昆仑弁護士事務所二〇二年月日

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