Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219) Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219) 取締役、高級管理職の集中競売による株式の減少時間の過半数及び減少進展公告

証券コード: Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219) 証券略称: Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219) 公告番号:2022007 Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219)

取締役、高級管理職の集中競売による株式の減持時間の過半数及び減持進展公告

当社の取締役会、全取締役及び関連株主は、本公告の内容に虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れがないことを保証し、その内容の真実性、正確性及び完全性に対して法に基づいて法律責任を負う。重要なヒント:

取締役、高級管理職の持株の基本状況

今回の減持計画が実施される前に、 Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219) (以下「会社」と略称する)の王燦耀取締役は会社の株式4565588株を保有し、会社の総株式に占める割合は0.9941%であった。高級管理職の鐘理明氏は、会社の株式36000万株を保有し、会社の総株式に占める割合は0.7838%だった。これらの株式はいずれも同社が初めて公開発行し、科創板に上場する前に取得した株式で、2021年11月18日から上場流通している。

集中競売減持計画の進展状況

同社は2021年11月27日に上海証券取引所のウェブサイトで「 Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219) 董監高減持株式計画公告」(公告番号:2021059)を公開した。本公告の開示日から15取引日後の6ヶ月以内(中国証券監督管理委員会及び上海証券取引所の規定による減持禁止期間を除く):

取締役の王燦耀さんは集中競売取引や大口取引方式を通じて保有する会社の株式を減らし、減少数は1100000株を超えず、会社の総株式に占める割合は0.2395%を超えない計画だ。高級管理職の鐘理明氏は、集中競売や大口取引を通じて保有する会社の株式を減らし、 Shanghai Pudong Development Bank Co.Ltd(600000) 株を超えず、会社の総株式に占める割合は0.1306%を超えない計画だ。

本公告の発表日までに、王燦耀さんは集中競売方式を通じて累計240763株を減らし、会社の総株価に占める割合は0.0524%だった。鐘理明さんはまだ減持を実施していない。

今回の減持計画は半分を超え、減持計画はまだ実施されていない。

一、集中競売減持主体減持前の基本状況

株主名株主身分持株数(株)持株比率現在持株株式源

取締役、監事、高

王燦耀45655880.9941%IPO前取得:4565588株級管理職

取締役、監事、高

鐘理明36 Shenzhen Neptunus Bioengineering Co.Ltd(000078) 38%IPO前取得:3 Shanghai Pudong Development Bank Co.Ltd(600000) 株級管理職

上記減持主体に一致行動者はいない。

二、集中競売減持計画の実施進展

(I)董監高は以下の原因で集中競売減持計画の実施進展を開示する。

半減時間

株主減持数減持比減持減持価格減持総金額現在持名秤量(株)例減持期間方式区間(元/(元)株数量株比例株)(株)

しゅうちゅう

2022/1/6~ 12.39

王燦耀2407630.0524%競売3003720943248250.94162022/1/7-12.52

取引

(II)今回の減持事項は、大株主または董監高がこれまでに開示した計画、承諾と一致するかどうか

√はい□いいえ

(III)減持時間帯において、上場企業が高転送または買収合併再編の計画などの重大事項を開示しているかどうか

□はい√いいえ

(IV)今回の減持が会社に与える影響

今回の減持計画の実施は株主自身の資金需要であり、実施主体は会社の持株株主及び実

間制御者は、会社の制御権の変化を招くことはなく、会社のガバナンス構造と未来の持続的な経

大隊に重大な影響を及ぼす。

(V)本要求のその他の事項

無三、集中競売減持計画関連リスク提示(I)減持計画実施の不確実性リスク、例えば計画実施の前提条件、制限条件及び関連条件の達成或いは解消の具体的な状況など

今回の減持計画及び減持実施の進展は、会社の株主が自身の資金需要に基づいて自主的に決定し、減持期間中、会社の株主は市場状況、会社の株価状況などの要素に基づいて、引き続き実施するかどうか及びどのように今回の減持計画を実施するかを選択し、減持数量、減持時間及び減持価格には不確実性がある。(Ⅱ)減持計画の実施により上場企業の支配権が変更されるリスク□Yes√No(Ⅲ)その他のリスク

本公告の発表日までに、王燦耀さんと鐘理明さんの今回の減持計画はまだ実施されていない。会社は上述の株主株式減持計画の実施の進展状況に引き続き注目し、関連法律法規の規定に従って情報開示義務をタイムリーに履行する。多くの投資家が理性的に投資し、投資リスクに注意してください。

ここに公告する。

Orinko Advanced Plastics Co.Ltd(688219) 取締役会2022年3月21日

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