Guangzhou Tinci Materials Technology Co.Ltd(002709) :独立取締役の保証等の事項に対する独立意見

独立取締役説明{{どくりつ取締役:せつめい}}

会社の関連側の資金占用及び対外保証状況の特別説明と独立意見

中国証券監督管理委員会の「上場企業と関連先の資金往来及び上場企業の対外保証の規範化に関する若干の問題に関する通知」(証券監督管理〔200356号)「上場企業の対外保証行為の規範化に関する通知」(証券監督管理〔2005120号)などの規定と要求に基づき、 Guangzhou Tinci Materials Technology Co.Ltd(002709) (以下「会社」と略称する)の独立取締役として、当社は会社、全株主に責任を負う態度に基づいて、実事求是の原則に基づいて、会社の2021年度の持株株主及びその他の関連者が会社の資金及び会社の対外保証状況を占用することに対して真剣な検査と実行を行い、そして以下の特定項目の説明と独立意見を出した。

(I)2021年度、会社は持株株主及びその他の関連者の非経営性資金の占有状況が存在しない。

(II)2021年度、会社は合併報告書の範囲内の保証を除き、会社及び合併報告書の範囲に組み込まれた子会社は対外的に保証を提供せず、持株株主及びその関連者に保証を提供する場合もない。2021年12月31日現在、会社及び会社の子会社の対外保証総額は0元であり、会社の子会社に対する保証実際発生額は合計12150000万元であり、報告期末の実際保証残高は合計2582920万元であり、会社の最近の期(2021年12月31日)の監査純資産の3.61%を占めている。それ以外に、会社はその他の対外保証事項が存在せず、期限を過ぎた対外保証状況は存在しない。会社の対外保証の管理とリスクコントロールを規範化するために、会社は「融資と対外保証管理制度」を制定した。会社は子会社に保証事項を提供し、すでに「会社法」「証券法」及び「会社定款」「融資と対外保証管理制度」の関連規定に基づき、会社の取締役会、株主会の審議を経て通過し、会社内部の対外保証事項に関する内部制御審査・認可プロセスを厳格に履行した。

(以下、本文がなく、独立取締役の会社の関連者の資金占有及び対外保証状況に関する特別説明と独立意見の署名ページである)

(以下、本文がなく、独立取締役の会社の関連者の資金占有及び対外保証状況に関する特別説明と独立意見の署名ページである)

独立取締役の署名:

陳麗梅章明秋

南俊民李志娟

2022年3月18日

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