Tianshui Zhongxing Bio-Technology Co.Ltd(002772) 2022年に銀行などの金融機関に総合信用限度額を申請する予定の公告について

株券コード: Tianshui Zhongxing Bio-Technology Co.Ltd(002772) 株券略称: Tianshui Zhongxing Bio-Technology Co.Ltd(002772) 公告番号:2022025

債券コード:128026債券略称:衆興転債

Tianshui Zhongxing Bio-Technology Co.Ltd(002772)

2022年に銀行等の金融機関に総合信用限度額を申請する予定の公告について

当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

Tianshui Zhongxing Bio-Technology Co.Ltd(002772) (以下「会社」と略称する)は2022年03月23日に第4回取締役会第12回会議を開催し、「2022年に銀行などの金融機関に総合信用限度額を申請する予定に関する議案」を審議・採択し、会社の生産経営と業務発展の需要を満たすために、投融資ルートを拡大し、会社の実情と結びつけ、2022年に会社(合併報告書の範囲内の子会社を含む)は中国 Industrial And Commercial Bank Of China Limited(601398) 、中国 Agricultural Bank Of China Limited(601288) Bank Of China Limited(601988) China Construction Bank Corporation(601939) Bank Of Communications Co.Ltd(601328) Bank Of Communications Co.Ltd(601328) Bank Of Communications Co.Ltd(601328) 、中国郵政貯蓄銀行、中国農業発展銀行、中国輸出入銀行、中国 China Minsheng Banking Corp.Ltd(600016) 、上海浦東発展銀行、 China Citic Bank Corporation Limited(601998) 60015、甘粛銀行、蘭州銀行、農村協力銀行及び融資賃貸会社などの金融機関は200000万元を超えない総合的な信用額を申請し、有効期限は株主総会の審議が成立してから12ヶ月以内であり、有効期限内に限度額をリサイクルすることができる。

今回の総合授信形式には、流動資金貸付、非流動資金貸付、引受為替手形、保理、保証状、開設信用状及び手形割引などの授信業務が含まれているが、これに限られない。総合授信額は会社の実際の融資金額に等しくない。具体的な協力金融機関及び最終融資金額及び融資形式はその後、関係機関とさらに協議して確定し、正式に署名した協議或いは契約を基準とする。会社及び子会社が信用限度額を申請したり、融資を行ったりする場合、家屋、建物、土地使用権、設備などの資産を担保することができる。同時に、会社の取締役会は株主総会の授権会社の経営管理層に株主総会が承認した額と有効期間内に、実際の経営需要に基づいて上述の融資事項を全権して処理することを提案し、融資機構の選択、融資金額と金利の確定、融資申請と保証などの契約書類の署名などを含むが、それに限らない。

今回、銀行などの金融機関に総合信用限度額を申請する議案は、2021年度の株主総会の審議に提出する必要がある。

ここに公告する

Tianshui Zhongxing Bio-Technology Co.Ltd(002772) 取締役会2022年03月23日

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