Bbmg Corporation(601992) 多品種債務融資ツール(DFI)の統一登録発行申請に関する公告
証券コード: Bbmg Corporation(601992) 証券略称: Bbmg Corporation(601992) 番号:臨2022011 Bbmg Corporation(601992)
多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)の統一登録発行申請に関する公告
当社及び取締役会の全員は公告内容に虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れがないことを保証し、その内容の真実、正確及び完全に個別及び連帯責任を負う。
融資効率を向上させ、債務構造を最適化し、融資コストを下げ、資金運営の需要を満たすため、 Bbmg Corporation(601992) (以下「会社」と略称する)は引き続き Bank Of China Limited(601988) 間市場トレーダー協会に統一登録を申請し、多品種の非金融企業債務融資ツール(DFI)を発行する予定で、具体的な登録発行計画、品種と期限は会社の資金需要によって確定する。一、登録申請案
登録発行種類:超短期融資券、短期融資券、中期手形、永続中票、指向債務融資ツール、資産支援手形などが含まれるが、これらに限定されない。
登録発行規模:発行有効期間内、発行残高は400億元を超えない。
証券期間:発行品種によって確定され、そのうち、中期手形、永続中切符の期限は1年を超え、短期融資券の期限は12ヶ月、超短期融資券の期限は9ヶ月を超えない。
発行金利:債券発行時の市場状況に基づき、主販売業者と協議して決定する。募集資金の用途:銀行ローン、債券の置換、流動資金の補充などの各資金需要を含むが、これに限らない。
発行有効期間:会社の株主総会の承認日から1年以内に登録資料を提出し、銀行間市場トレーダー協会の承認日から2年以内に発行する。
二、授権事項
市場の有利なタイミングを把握し、融資の柔軟性と効率性を高めるために、株主総会に会社の取締役会または任意の執行取締役を授権し、適用法律、市場に基づいて
Bbmg Corporation(601992) 多品種債務融資ツール(DFI)の統一登録発行申請に関する公告
環境及び監督管理部門の意見は、会社の利益最大化を守る原則から出発し、多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)の統一登録発行を申請することについて、具体的な授権手配は以下の通りである。
(I)会社の取締役会に以下の事項を授権する。
1.後期多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)の発行案を制定し、2年間の登録有効期間内に具体的な発行製品、発行時間、金額、期限、金利、用途及び販売業者、格付け機構、弁護士事務所などの仲介機構を採用するなどの事項を含むが、これに限らない。
2.監督管理政策或いは市場条件が変化した場合、関連法律、法規及び会社の「定款」の規定が会社の株主総会で再採決しなければならない事項を除き、監督管理部門の意見に基づいて債券発行の具体的な方案などの関連事項に対して相応の調整を行うことができる。
(II)特殊または適切な場合、授権会社の2名以上の執行役員(2名を含む)は、会社の株主総会の承認を超えない多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)の発行種類と発行規模の範囲内で上述の事項を処理する。
(III)授権会社のいずれかの執行役員は後期多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)発行案を具体的に執行し、会社を代表して今回の多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)の登録、発行に関するすべての交渉を行い、債券の登録と託管を行い、必要な書類に署名し、発行案に対して非実質的な修正を行うなどの具体的な事項を含むが、これに限らない。
本授権の期限は、株主総会が本議案を審議・可決した日から上記授権事項の処理が完了した日までである。
三、審議状況
同社は2022年3月24日に開かれた第6回取締役会第13回会議で、「多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)の統一登録発行の申請に関する議案」と「株主総会授権取締役会または執行取締役に多品種非金融企業債務融資ツール(DFI)の統一登録発行の申請に関する議案」を審議・採択した。
Bbmg Corporation(601992) 多品種債務融資ツール(DFI)の統一登録発行申請に関する公告
今回、多品種債務融資ツール(DFI)の統一登録を申請する事項は、会社の株主総会の審議承認を提出する必要がある。
四、その他
統一登録多品種債務融資ツール(DFI)の申請は Bank Of China Limited(601988) 間市場トレーダー協会の承認を得てから実施することができ、最終案は Bank Of China Limited(601988) 間市場トレーダー協会の登録通知書を基準とする。
ここに公告する。
Bbmg Corporation(601992) 取締役会
二〇二二年三月二十五日