Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) 会社に2021年の制限株インセンティブ計画インセンティブ対象に制限株を初めて付与する公告について

証券コード: Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) 証券略称: Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) 公告番号:臨2022036債券コード:188717債券略称:21国工01

Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970)

会社への2021年制限株式インセンティブ計画インセンティブ対象について

初めて制限株を授与する公告

当社の取締役会及び全取締役は、本公告の内容に虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れがないことを保証し、その内容の真実性、正確性及び完全性に対して個別及び連帯責任を負う。重要なヒント:

\uf09f制限株式授与日:2022年3月24日

\uf09f制限株授与数:483830万株

\uf09f制限株授与価格:5.97元/株

Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) 2021年制限株式インセンティブ計画(草案改訂稿)」(以下「インセンティブ計画(草案改訂稿)」、「本インセンティブ計画」)に規定された制限株式付与条件はすでに達成され、 Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) (以下「会社」と略称する)2022年第3回臨時株主総会の授権に基づき、会社は2022年3月24日に第7回取締役会第14回会議(臨時)及び第7回監事会第14回会議を開き、「会社2021年制限株式インセンティブ計画の初回インセンティブ対象者名簿及び権益数の調整に関する議案」、「会社2021年制限株式インセンティブ計画インセンティブ対象者に初めて制限株式を付与する議案」を審議、採択した。制限株の授与日が確定したのは2022年3月24日で、具体的な状況は以下の通りである。

一、制限株の授与状況

(I)履行した関連審査・認可手順と情報開示状況

1、2021年12月20日、会社は第7回取締役会第10回会議(臨時)を開き、「会社2021年制限性株式激励計画(草案)及びその要約」、「会社2021年制限性株式激励計画管理弁法」、「会社2021年制限性株式激励計画実施考課管理弁法」、「株主総会授権取締役会に会社の2021年制限株式激励計画に関する議案を提出することについて」などの関連議案。会社の独立取締役は、激励計画が会社の持続的な発展に有利であるかどうか、会社と株主全体の利益を損なう状況があるかどうかについて独立意見を発表した。同日、会社は第7回監事会第10回会議を開き、「会社2021年制限性株式激励計画(草案)及びその要約」、「会社2021年制限性株式激励計画管理弁法」、「会社2021年制限性株式激励計画実施考課管理弁法」、「会社2021年制限性株式激励計画初授与激励対象リスト」などの関連議案を審議・採択した。

2、2022年2月18日、会社は第7回取締役会第12回会議(臨時)を開き、「会社2021年制限性株式激励計画(草案改訂稿)及びその要約」、「会社2021年制限性株式激励計画管理弁法(改訂稿)」、「会社2021年制限性株式激励計画実施考課管理弁法(改訂稿)」を審議・採択した。会社の独立取締役は、激励計画が会社の持続的な発展に有利であるかどうか、会社と株主全体の利益を損なう状況があるかどうかについて独立意見を発表した。同日、会社は第7回監事会第12回会議を開き、「会社2021年制限性株式激励計画(草案改訂稿)及びその要約」、「会社2021年制限性株式激励計画管理弁法(改訂稿)」、「会社2021年制限性株式激励計画実施考課管理弁法(改訂稿)」、「会社2021年制限株式インセンティブ計画初授与インセンティブ対象リスト(改訂稿)」。

3、2022年3月1日、会社は「 Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) 2021年制限性株式激励計画について国務院国資委員会の承認を得た公告」(2022019)を発表し、会社は中国建材グループ有限会社から転送された国務院国有資産監督管理委員会(以下「国資委員会」と略称する)「 Sinoma International Engineering Co.Ltd(600970) について制限性株式計画の承認を実施する」(国資考分〔202260号)を受け取った。国資委員会は原則として会社が制限的な株式激励計画を実施することに同意した。

4、2022年2月22日から2022年3月3日まで、会社は今回授与する激励対象の名前と職務を公示した。公示期間が満了するまで、会社の監事会は今回の激励対象リストに対する従業員の異議を受け取っていない。2022年3月9日、同社は「2021年制限株式インセンティブ計画のインセンティブ対象リストの初授与に関する監査意見及び公示状況説明」を発表した。

5、2022年3月16日、会社2022年第3回臨時株主総会は『会社2021年制限性株式激励計画(草案改訂稿)及びその要約』、『会社2021年制限性株式激励計画管理弁法(改訂稿)』、『会社2021年限制性株式激励計画実施考課管理弁法(改訂稿)』、「株主総会授権取締役会に会社の2021年制限株式激励計画に関する議案を提出することについて」。会社は本インセンティブ計画を実施して承認を得て、取締役会は制限株の授与日を確定し、条件に合致する時にインセンティブ対象に制限株を授与し、制限株の授与に必要なすべての事項を処理することを授権され、「2021年の制限株インセンティブ計画の内幕情報関係者が会社の株を売買することに関する自己調査報告」を開示した。

6、2022年3月24日、会社は第7回取締役会第14回会議(臨時)及び第7回監事会第14回会議を開き、「会社2021年の制限株激励計画の調整について初めて激励対象リスト及び権益数を授与する議案」、「会社2021年の制限株激励計画激励対象に初めて制限株を授与する議案について」を審議・採択した。会社の独立取締役は独立意見を発表し、監事会は査察意見を発表し、制限株の初回授与条件がすでに達成され、授与された激励対象の主体資格が合法的に有効であり、確定された授与日は関連規定に合致していると考えている。

(II)取締役会の授与条件に合致する説明

「上場会社株式激励管理弁法」(以下「管理弁法」と略称する)、「国有持株上場会社(国内)実施株式激励試行弁法」(国資発分配〔2006175号文)(以下「試行弁法」と略称する)、「国有持株上場企業の株式インセンティブ制度の規範化に関する問題に関する通知」(国資配分〔2008171号文)(以下「通知」と略称する)、「中央企業持株上場企業の株式インセンティブ実施ガイドライン」(国資考分〔2020178号文)(以下「ガイドライン」と略称する)と本インセンティブ計画の関連規定について、会社の取締役会は真剣に審査を経て、本インセンティブ計画に規定された付与条件はいずれも満たされていると考えられる。

付与条件を満たす具体的な状況は次のとおりです。

1、会社は以下のいずれかの状況が発生していない。

(1)最近の会計年度財務会計報告書は公認会計士に否定意見または意見を表明できない監査報告書を発行された。

(2)最近の会計年度財務報告の内部制御は公認会計士に否定的な意見を提出されたり、意見を表明できない監査報告を提出したりする。

(3)上場後最近36ヶ月以内に法律法規、会社定款、公開承諾に従って利益分配を行っていない状況が現れたことがある。

(4)法律法規が株式激励を実行してはならないことを規定している場合。

(5)中国証券監督管理委員会が認定したその他の状況。

2、激励対象は以下のいずれの状況も発生していない:

(1)最近12ヶ月以内に証券取引所に不適切な人選と認定された。

(2)最近12ヶ月以内に中国証券監督管理委員会とその派遣機構に不適切な人選と認定された。

(3)最近12ヶ月以内に重大な違法行為で中国証券監督管理委員会とその派遣機構に行政処罰されたり、市場禁制措置を取られたりした。

(4)「会社法」に規定された会社の取締役、高級管理職を担当してはならない状況がある場合。(5)法律法規が上場企業の株式激励に参加してはならないことを規定している場合。

(6)中国証券監督管理委員会が認定したその他の状況。

3、激励対象個人業績考課要求

激励対象は2020年の個人業績考課が良好で以上である。

以上、取締役会は、今回の制限株の初回授与条件が達成されたと判断し、授与条件に合致する激励対象に制限株を授与することに同意した。

(Ⅲ)今回の授与状況

1、制限株の初回授与日:2022年3月24日

2、初回付与数量:初回付与483830万株

3、初回授与人数:198人

4、制限株の初回授与価格:5.97元/株

5、株式の出所:会社は激励対象にA株普通株を発行する。

6、制限株インセンティブ計画の有効期間、販売制限期間と販売制限解除の手配状況:

本計画の有効期間は、制限株の初回付与登録が完了した日から、激励対象が授与された制限株がすべて販売制限または買い戻し抹消を解除した日まで、最長72ヶ月を超えない。インセンティブ計画が初めて制限株を付与する期間は、対応する制限株の一部の登録が完了した日から24ヶ月、36ヶ月、48ヶ月である。販売制限期間内に、激励対象は本計画によって授与された制限株に基づいて販売制限を行い、譲渡、担保または債務返済に使用してはならない。インセンティブ対象者が授与された未解除販売の制限株により取得した資本積立金の増資、配当金の配分、株の解体などの株式は、本計画に従ってロックされる。解除制限後、会社は解除制限条件を満たす激励対象のために解除制限事項を処理し、解除制限条件を満たしていない激励対象が保有する制限株は会社が買い戻して抹消する。

本インセンティブ計画が初めて付与する制限株の解除販売期間及び各期間の解除販売期間は以下の表に示す。

解除可能販売制限数解除販売制限期間解除販売制限時間量が受領権益数量に占める割合

初回付与登録完了日から24ヶ月後の最初の取引日

1回目の販売制限解除期間から初回登録完了日から36ヶ月以内の最後の33%

取引日当日まで

初回付与登録完了日から36ヶ月後の最初の取引日

第2の解除販売制限期間から初回登録完了日から48ヶ月以内の最後の33%

取引日当日まで

初回付与登録完了日から48ヶ月後の最初の取引日

第3の解除販売制限期間から初めて登録完了が授与された日から60ヶ月以内の最後の34%

取引日当日まで

7、初回付与制限株式の各インセンティブ対象間の配分状況を下表に示す。(以下のパーセンテージ計算結果を四捨五入し、2桁の小数を保留する)

氏名職階付与制限株式付与制限株式付与制限株式が会社の現在総数量(万株)総量に占める割合株式の割合

劉燕党委員会書記、理事長36.57 0.63%0.02%

印志松取締役、総裁、党委員会31.40 0.54%0.01%副書記

隋同波副総裁24.58 0.42%0.01%

汪源副総裁、財務総監24.74 0.42%0.01%

郭正勇副総裁24.76 0.42%0.01%

何小龍副総裁31.13 0.53%0.01%

範麗婷取締役会秘書、総法20.20 0.35%0.01%律顧問

核心管理、業務及び技術中堅464492 79.56%2.09%(191人)

100000 17.13%0.45%予約

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