Unisplendour Corporation Limited(000938) :独立取締役の関連事項に関する事前承認意見

Unisplendour Corporation Limited(000938)

独立取締役の関連事項に関する事前承認意見

「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」、「深セン証券取引所上場企業の自律監督管理ガイドライン第1号–マザーボード上場企業の規範運営」、「 Unisplendour Corporation Limited(000938) 規約」などの関連規定に基づき、 Unisplendour Corporation Limited(000938) (以下「会社」と略称する)の独立取締役として、私たちは第8回取締役会第9回会議の開催前に、会社が2022年度の財務報告と内部統制監査機構及び監査費用を支払う議案、清華ホールディングスグループ財務有限会社で預金貸付業務を行うリスク持続評価報告に関する議案などの関連資料を提出し、関係者の報告を聴取した。十分なコミュニケーションを経て、われわれは以下の意見を発表した:1、2022年度の財務報告と内部統制監査機構の招聘事項に関する事前承認意見

中興華会計士事務所(特殊普通パートナー)は会社に長年の良質な監査サービスを提供し、業務レベルが高く、誠実さの状況が良好で、十分な独立性、専門適任能力、投資家保護能力を備え、会社の財務報告と内部コントロール監査の需要を満たすことができると一致した。私たちは「中興華会計士事務所(特殊普通パートナー)の継続招聘について、2022年度の財務報告と内部統制監査機構と監査費用の支払いに関する議案」を会社の第8回取締役会第9回会議の審議に提出することに合意した。2、会社が清華ホールディングスグループ財務有限会社で預金貸付業務を行うリスク持続評価報告の事前承認意見について

清華ホールディングスグループ財務有限会社(以下「財務会社」と略称する)は会社が展開する金融サービス業務を正常な商業サービスとし、会社と財務会社の間で発生した関連預金貸付などの金融サービス業務は公平で合理的であり、財務会社に重大な管理リスクがあることは発見されず、会社の財務会社の関連預金貸付などの業務リスクはコントロールできると一致した。「清華ホールディングスグループ財務有限会社で預金貸付業務を行うリスク持続評価報告に関する議案」を会社の第8回取締役会第9回会議に提出することに合意した。

独立取締役:王欣新徐経長周紹朋

2022年3月24日

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