Fuda Alloy Material Co.Ltd(603045) :今回の取引において、他の第三者機関または個人を有償で招聘することがないことについての説明

Fuda Alloy Material Co.Ltd(603045) 取締役会

本取引において他の第三者機関又は個人を有償で招聘することがない旨の説明

当社の取締役会及び全取締役は、本公告の内容に虚偽記載、誤導性陳述又は重大な漏れがないことを保証し、その内容の真実性、正確性及び完全性に対して個別及び連帯責任を負う。

Fuda Alloy Material Co.Ltd(603045) (以下「上場会社」または「会社」と略す)評価基準日までの全ての資産および負債を置出資産(以下「擬置出資産」と略す)とし、杭州錦江グループ有限会社(以下「錦江グループ」と略称する)が評価基準日までに保有しているケイマンアルミニウム業(三門峡)有限会社(以下「三門峡アルミニウム業」、「標的会社」と略称する)のすべての株式の等値部分と置き換え、杭州錦江グループ有限会社、杭州正才ホールディングスグループ有限会社、浙江恒嘉ホールディングス有限会社、マンチェスター・ユナイテッド(杭州)企業管理パートナー企業(有限パートナー)、杭州延徳実業有限会社、陝西有色前海株式投資基金(有限パートナー)、杭州景秉企業管理パートナー企業(有限パートナー)、洛陽前海科創発展基金(有限パートナー)、中原前海株式投資基金(有限パートナー)、福州鼓楼区海峡合融創業投資パートナー企業(有限パートナー)、浙江昆恒貿易有限会社は株式を発行して資産を購入する方式で、置換後の三門峡アルミニウム業の残りの株式を購入した。同時に関連資金を募集する(以下「今回の取引」と略称する)。

中国証券監督管理委員会の「証券会社が投資銀行類業務において第三者を招聘するなどの廉潔な就職リスク防止・コントロールの強化に関する意見」(201822号)の規定に基づき、同社が今回の取引で招聘した仲介機構の状況は以下の通りである。

1、華泰連合証券有限責任会社を今回の取引の独立財務顧問として招聘する。

2、北京市中倫弁護士事務所を今回の取引の法律顧問として招聘する。

3、天健会計士事務所(特殊普通パートナー)を今回の取引として資産及び上場企業の財務情報監査機構に配置する。

4、中日運会計士事務所(特殊普通パートナー)を今回の取引の資産監査機構として招聘する。

5、北京中企業華資産評価有限責任会社を今回の取引として資産評価機構に招聘する。6、中水致遠評価有限会社を今回の取引として出資産評価機構を設立する予定である。

上記の仲介機構はいずれも今回の取引が法に基づいて招聘しなければならない証券サービス機構である。上述の仲介機構は『上場会社重大資産再編管理弁法』『公開発行証券の会社情報開示内容とフォーマット準則第26号-上場会社重大資産再編』『上場会社買収合併再編財務顧問業務管理弁法』及びその他の関連法規規範要求に基づき、今回の取引に対して専門意見或いは報告を提出し、今回の招聘行為は合法的に規則に合致し、「証券会社が投資銀行類業務において第三者を招聘するなどの廉潔な就職リスク防止・コントロールを強化することに関する意見」の関連規定に合致する。

上記の招聘行為を除いて、会社の今回の取引には直接または間接的に他の第三者機関または個人を招聘する行為は存在しない。

ここに説明する。

(以下、本文なし)

(このページには本文がなく、『 Fuda Alloy Material Co.Ltd(603045) 取締役会の今回の取引において他の第三者機関または個人を有償で招聘しない説明』の押印ページが存在しない)

Fuda Alloy Material Co.Ltd(603045) 取締役会2022年3月31日

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