証券コード: Caissa Tosun Development Co.Ltd(000796) 証券略称: Caissa Tosun Development Co.Ltd(000796) 公告番号:2022018債券コード:112532債券略称:17シーザー03
Caissa Tosun Development Co.Ltd(000796)
二〇二年第三回臨時株主総会の開催に関する通知
当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Caissa Tosun Development Co.Ltd(000796) (以下「会社」と略称する)第9回取締役会第40回会議の審議を経て、2022年4月18日に会社の二〇二年第3回臨時株主総会を開催することを決定し、会議の開催に関する事項を以下のように通知する。
一、会議開催の基本状況
一株主総会回:二〇二年第三回臨時株主総会
二株主総会招集者:会社取締役会、会社二〇二年第三回臨時株主総会会議の開催すでに会社第九回取締役会第四十回会議の審議が可決された
三会議の開催の合法性、コンプライアンス:今回の会議は「会社法」と「会社定款」の規定に合致する
四開催時間:現場会議時間は2022年4月18日(月)午後15:00。深セン証券取引所取引システムによる投票は2022年4月18日午前
9:15-9:25、9:30-11:30、午後13:00-15:00。深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票された時間は2022年4月18日9:15-15:00だった。
五会議の開催方式:現場会議とネット投票を結びつける
会社は深セン証券取引所の取引システムとインターネット投票システムを通じて会社の株主にネット形式の投票プラットフォームを提供し、会社の株主はネット投票時間内に上述のシステムを通じて採決権を行使することができる。同じ議決権は現場投票、深セン証券取引所取引システム投票、深セン証券取引所インターネットシステム投票のいずれかを選択するしかない。同一議決権が重複投票で採決された場合、第1回投票の採決結果を基準とする。
六会議の株式登録日:2022年4月11日
七会議の出席者
1.2022年4月11日午後の終値後、中国決済深セン支社に登録されている会社はすべて
体普通株の株主はいずれも株主総会に出席する権利があり、書面の形式で代理人に会議に出席し、採決に参加することを委託することができ、当該株主代理人は当社の株主である必要はない。
2、会社の取締役、監事、高級管理職、会社が招聘した弁護士及び会社の取締役会が招待したその他の人員。
八現場会議場所:海南省海口市国瑞ビルC座29階
二、会議審議事項
1、審議事項
表一:今回の株主総会提案名称及びコード表
コメント
提案コード提案名この列にチェックを入れた欄は投票できます
非累積投票の提案
1.00「会社の独立取締役の選出に関する議案」√
2.00「会社の非独立取締役の選挙に関する議案」√
独立取締役候補者の職務資格と独立性は、深交所の届出審査を経て異議がなく、株主総会側が採決することができる。
2、開示状況
上記の議案はすでに会社の第9期取締役会第40回会議で審議され、詳細は巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「第9回取締役会第40回会議決議公告」。
三、現場株主総会会議の登録方法
一登録方式:直接会社に登録または手紙、ファックスで登録する。今回の株主総会は電話方式の登録を受け付けません。
二会議の登録時間:2022年4月13日9:00-11:30、14:00-17:00
四登録方法
1.法人株主:法人株主は法定代表者またはその委託した代理人が会議に出席しなければならない。法定代表者が会議に出席する場合、営業許可証のコピー(会社の公印を押す)、本人身分証明書と法人株主口座カードを持って会社に登録しなければならない。法定代表者が代理人に会議に出席するように委託する場合、代理人は営業許可証のコピー(会社の公印を押す)、本人身分証明書、法定代表者が法に基づいて発行した授権委託書(添付ファイル)と法人株主口座カードを持って会社に登録しなければならない。
2.個人株主:個人株主が自ら会議に出席する場合、本人身分証明書と株主口座カードを持って会社に登録しなければならない。代理人に会議に出席するように委託する場合、代理人は本人身分証明書、授権委託書と株主口座カードを持って会社に登録しなければならない。
五会議の連絡先
会務担当者:余晴雨
連絡先:089832274332
ファックス番号:089832274332
メールアドレス:[email protected].
会社の住所:海南省海口市国瑞ビルC座29階
郵便番号:570100
今回の会議時間の半日、会議に出席した株主の食事と宿泊と交通費は自分で処理する。
四、ネット投票に参加する株主の身分認証と投票プログラム
今回の株主総会では、株主は深交所取引システムとインターネット投票システム(URLはhttp://wltp.cn.info.com.cn.)参加投票(ネット投票操作フロー詳細は添付ファイル1を参照)
五、書類の検査準備
第9回取締役会第40回会議決議公告
ここに公告する。
添付ファイル:1、ネット投票に参加する具体的な操作フロー
2、二〇二年第三回臨時株主総会授権委託書
Caissa Tosun Development Co.Ltd(000796) 取締役会2022年4月2日添付ファイル1:
ネット投票に参加する具体的な操作の流れ
一、ネット投票の手順
1、投票コード:360796
2、投票略称:シーザー投票
3、採決意見を記入する
非累積投票議案については、採決意見を記入し、同意、反対、棄権する。
累積投票案については、ある候補に投票した選挙票を記入する。
上場企業の株主は、株主が投票した選挙票が保有選挙票を超えた場合、または差額選挙で候補者数を超えた場合、当該議案グループに投票した選挙票を無効投票と見なす。ある候補者に同意しなければ、その候補者に0票を投じることができる。
表2:累積投票制で候補者に投票した選挙票を一覧表に記入
当選者に投票する選挙票を記入する
候補AにX 1票X 1票を投じる
候補AにX 1票X 2票を投じる
… …
合計して当該株主が保有する選挙票を超えない
選管役員・監事の議案での当選者数を2とし、株主が保有する選挙票=株主が代表する議決権のある株式総数×2
株主は保有する選挙票を候補者に任意に配分することができるが、投票総数はその保有する選挙票を超えてはならず、差額選挙の場合、投票者数は当選者数を超えてはならない。
4、株主は総議案に対して投票を行い、累積投票議案を除くすべての議案に対して同じ意見を表明したものと見なす。
株主が同じ議案に対して総議案と分議案を繰り返し投票した場合、第1回有効投票を基準とする。株主が先に分議案に対して投票して採決し、それから総議案に対して投票して採決する場合、すでに投票して採決した分議案の採決意見を基準とし、その他の未採決議案は総議案の採決意見を基準とする。まず総議案に対して投票して採決し、それから分議案に対して投票して採決すれば、総議案の採決意見を基準とする。
二、深交所取引システムによる投票の手順
1.投票時間:2022年4月18日の取引時間、すなわち9:15-9:25、9:30-11:30と
13:00—15:00。
2.株主は証券会社の取引クライアントに登録して取引システムを通じて投票することができる。
三、深セン証券取引所のインターネット投票システムを通じて投票するプログラム
インターネット投票システムが投票を開始したのは2022年4月18日9:15-15:00だった。
株主はインターネット投票システムを通じてネット投票を行い、「深セン証券取引所投資家ネットサービス身分認証業務ガイドライン(2016年4月改訂)」の規定に従って身分認証を行い、「深交所デジタル証明書」または「深交所投資家サービスコード」を取得しなければならない。特定のアイデンティティ認証プロセスは、インターネット投票システムにログインできます。http://wltp.cn.info.com.cn.ルールガイド欄を調べます。
株主は、取得したサービスパスワードまたはデジタル証明書に基づいて、ログインできます。http://wltp.cn.info.com.cn.規定時間内に深交所のインターネット投票システムを通じて投票を行う。
添付資料2:
Caissa Tosun Development Co.Ltd(000796)
二〇二二年第三回臨時株主総会授権委託書
シーザー同盛の株式開発に本人/当社を代表してご出席いただくよう、全権委任いたします
有限公司二〇二年第三回臨時株主総会は、受託者が会議審議事項に対して議決権を有し、本人が会議審議事項に対する投票指示は以下の表の通りである。
一、採決指示
提案コメント
コード提案名当該列にチェックを入れた欄は棄権反対目で投票できることに同意する
1.00「会社の独立取締役の選出に関する議案」√
2.00「会社の非独立取締役の選挙に関する議案」√
委託人が意見を採決する(有効採決意見:「同意」、「反対」、「棄権」)。
二、本委託人が具体的な指示をしなければ、受託人は自分の意思で採決することができるかどうか。
はい()いいえ()
三、本委託書の有効期限:
四、委託人と受託人の情報
依頼者名/名称:
委託人身分証明書番号:
委託人株主口座:
委託人持株数:
受託者名:
受託者ID番号:
委託人署名(委託人単位の押印単位公印):
依頼日: