証券コード: Kangping Technology (Suzhou) Co.Ltd(300907) 証券略称: Kangping Technology (Suzhou) Co.Ltd(300907) 公告番号:2022015 Kangping Technology (Suzhou) Co.Ltd(300907) (蘇州)株式会社
会社及び子会社が銀行に総合信用限度額を申請する公告について
当社及び取締役会の全員は情報開示内容の真実、正確、完全を保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。
Kangping Technology (Suzhou) Co.Ltd(300907) (蘇州)株式会社(以下「会社」と略称する)は2022年3月31日に第4回取締役会2022年第1回会議を開き、「会社及び子会社が銀行に総合的な信用額を申請する議案について」を審議・採択し、本議案は公司株主総会の審議に提出する必要がある。具体的な内容は以下の通りです。
一、今回銀行に総合信用限度額の基本状況を申請する
会社の発展戦略計画に基づいて、会社と合併報告書の範囲内の子会社の生産経営の資金需要を満たすために、会社の安定した運営を保障するために、会社と子会社は銀行に合計50000万元または等値外貨(最終的に銀行の実際の審査・認可の授信額を基準とする)を超えない総合授信額を申請する予定で、この授信額には新規授信と既存の授信の展期または継続が含まれている。会社の株主総会の審議が可決された日から1年以内に有効であり、授信期限内に、授信額は循環的に使用することができる。
今回の授信用途には、流動資金貸付、各種保証書、信用状、売掛金保理、銀行引受為替手形などの銀行コンプライアンス融資関連業務が含まれているが、これらに限定されない。上記の信用限度額は会社及び子会社が実際に発生した融資金額に等しくなく、会社及び子会社は実際の業務需要に基づいて関連業務を行い、最終発生額は実際に署名した契約に準ずる。
上記の授信期限と額内で、会社の取締役会は株主総会の授権取締役会に理事長またはその授権人員に授権に関連する各法律文書に署名するように要求し、会社の取締役会は信用業務ごとに単独の取締役会決議を発行しなくなった。
本議案は会社の株主総会の審議に提出する必要がある。
二、準備書類1、第四回取締役会2022年第一回会議決議。ここに公告する。
Kangping Technology (Suzhou) Co.Ltd(300907) (蘇州)株式会社取締役会2022年4月2日