Chongqing Construction Engineering Group Co.Ltd(600939) Chongqing Construction Engineering Group Co.Ltd(600939) 独立取締役会社第四回取締役会第三十八回会議関連議案に関する独立意見

Chongqing Construction Engineering Group Co.Ltd(600939) 独立取締役

会社第四回取締役会第三十八回会議関連議案に関する独立意見『上海証券取引所株式上場規則』『上場会社における独立取締役制度の確立に関する指導意見』『 Chongqing Construction Engineering Group Co.Ltd(600939) 定款』(以下「会社定款」と略称する)及びその他の関連制度規定に基づき、私たちは Chongqing Construction Engineering Group Co.Ltd(600939) (以下「会社」と略称する)の独立取締役として、独立判断の立場に基づき、会社の第4回取締役会第38回会議の関連議案について以下の独立意見を発表する。

一、「会社の取締役会のメンバー指名に関する議案」を審議した結果、私たちは以下のように考えている。

私たちはすでに非独立取締役候補の唐徳祥の履歴書、仕事の実績などの状況を審査し、その職務資格は上場会社の取締役を担当する条件に合致し、招聘された職務職責の要求に適任できると考え、「中華人民共和国会社法」(以下「会社法」と略称する)と「会社定款」に規定された職務禁止状況は存在しない。中国証券監督管理委員会によって証券市場の立ち入り禁止に処せられ、まだ立ち入り禁止期間にある場合もない。今回指名された取締役候補の審議と採決手続きは、「会社法」などの関連法律、法規、「会社定款」の関連規定に合致している。そのため、私たちは「会社の取締役会のメンバーを指名する議案について」に同意し、この議案を会社の株主総会の審議に提出します。

二、「会社の2021年度日常関連取引の執行状況及び2022年度日常関連取引の予想状況に関する議案」を審議した結果、

会社が2021年度に発生した日常関連取引は予想金額を超えていない。2022年度の日常関連取引は公開、公平、公正の原則に従い、取引事項の定価は公正で、会社の正常な生産経営の需要に合致すると予想されている。会社の主な業務はこのような取引によって関連者に依存することはなく、関連取引事項は会社の独立性に影響を与えず、会社と非関連株主、特に中小株主の利益を損なうことはない。取締役会が本議案を採決する時、関連取締役はいずれも採決を回避し、取締役会の関連審議、採決手順は法律、法規及び規範性文書の規定に合致する。このため、「会社の2021年度日常関連取引の執行状況及び2022年度日常関連取引の予想状況に関する議案」に関する関連取引事項に同意し、この議案を会社の株主総会に提出して審議することに同意した。

(以下、本文なし、独立取締役署名ページ)

(このページには本文がなく、『 Chongqing Construction Engineering Group Co.Ltd(600939) 独立取締役会社第4回取締役会第38回会議関連議案に関する独立意見』署名ページ)

会議に参加した独立取締役の署名:

陳矢宇:

張永水:

童文光:

2022年3月31日

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