Hangzhou Prevail Optoelectronic Equipment Co.Ltd(300710) 独立取締役
第四回取締役会第十五回会議審議に関する事前承認書につきましては、*** Hangzhou Prevail Optoelectronic Equipment Co.Ltd(300710) (以下「会社」という)2022年4月6日に第四回取締役会第十五回会議(以下「本会議」という)を開催する予定である旨の通知及び関連会議の資料を受領いたしました。今回の会議で審議された「会計士事務所(特殊一般パートナー)と会社の2022年度監査機関への再雇用に関する議案」に関する事項を真剣に審査し、会社の関係者と必要なコミュニケーションを取った。
「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」(証監発[2001102号)、「 Hangzhou Prevail Optoelectronic Equipment Co.Ltd(300710) 定款」(以下「会社定款」と略称する)、「 Hangzhou Prevail Optoelectronic Equipment Co.Ltd(300710) 取締役会議規則」及び「 Hangzhou Prevail Optoelectronic Equipment Co.Ltd(300710) 独立取締役工作制度」などの関連規定に基づき、当社は会社の独立取締役として、会社の第4回取締役会第16回会議で審議された上記議案の提出に関する事項について事前に承認する。具体的には以下の通りである:(一)「会計士事務所(特殊普通パートナー)と会社の2022年度監査機関への再雇用に関する議案」
監査の結果、会計士事務所(特殊普通パートナー)と会社の監査機構を担当している間、公正で客観的な態度を堅持して独立監査を行い、会社の2021年度の監査を勤勉に完成した。監査業務の一貫性を保証するために、私たちは会計士事務所(特殊普通パートナー)を2022年度の監査機構として継続的に招聘することに同意し、会社の取締役会の審議と確定を要請した。「会計士事務所(特殊一般パートナー)と2022年度監査機関への再雇用に関する議案」を、会社の第4回取締役会第16回会議に提出して審議し、採決することに同意します。
(二)『会社が前回募集した資金の使用状況報告に関する議案』
査察の結果、中国証券監督管理委員会の「前回募集資金使用状況報告に関する規定」(証券監督発行字[2007500号)などの関連規定に基づき、同社は前回募集資金の2021年12月31日現在の使用状況に基づいて「 Hangzhou Prevail Optoelectronic Equipment Co.Ltd(300710) 前回募集資金使用状況報告」を作成した。また、会計士事務所(特殊一般パートナー)に「前回募集資金の使用状況の鑑証報告」(同専字(2022)第332 A 005268号)を発行した。
そのため、私たちはこの議案を会社の第4回取締役会第15回会議の審議に提出することに合意しました。本ページ以下は本文なし、次ページから事前承認書署名ページ
[以下本文なし、 Hangzhou Prevail Optoelectronic Equipment Co.Ltd(300710) 独立取締役第4回取締役会第15回会議審議に関する事前承認書の署名ページ]独立取締役署名:張根源(署名):傅羽韬(署名):劉偉(署名):