Joyvio Food Co.Ltd(300268) 独立取締役
会社の対外保証状況及び関連者の占用資金状況について
の特定項目の説明と独立意見
「上場企業監督管理ガイドライン第8号–上場企業の資金往来、対外保証の監督管理要求」「深セン証券取引所創業板株式上場規則」「深セン証券取引所創業板上場企業自律監督管理ガイドライン」などの関連法律法規、規則制度の規定に基づき、私たちは Joyvio Food Co.Ltd(300268) (以下「会社」と略称する)の独立取締役として、会社、全体の株主に対して真剣に責任を負う態度に基づいて、実事求是の原則に従って、会社の報告期間内の関連者の資金占用及び会社の対外保証状況に対して真剣に理解し、査察を行い、これについて特定項目の説明を行い、独立意見を発表した。
一、関連者の占用資金状況
真剣に審査した結果、信永中和会計士事務所(特殊普通パートナー)が発行した「2021年度非経営性資金占用及びその他の関連資金往来の特別説明」は、内容が真実で、正確で、完全で、虚偽記載、誤導性陳述又は重大遺漏などのその他の違反状況は存在しない。
2021年度、会社と持株株主及びその他の関連者と発生した資金の往来はすべて正常な経営性資金の往来であり、経営性資金の往来は市場の原則で行われた経営性取引であり、監督管理部門の関連要求に合致する。会社の持株株主及びその他の関連者が会社の資金を違反して占有する場合は存在しない。
そのため、2021年度の非経営性資金の占有及びその他の関連資金の往来状況に関する特別説明に同意する。
二、会社の累計と当期保証状況に関する特別説明
検査の結果、会社は持株株主及びその他の関連者、いかなる非法人単位又は個人の違反に対して担保を提供する状況は存在しない。持株株主、実際の支配者およびその他の関連者も、会社に他人に保証を提供するように強制していない。会社の累計と当期保証は会社の経営状況に基づいて安定的に展開され、会社は対外保証リスクを効果的にコントロールすることができ、期限を超えた保証は存在しない。会社の対外保証行為の意思決定手続きは合法的に有効であり、関連法律法規と会社定款に合致し、会社と全体の株主の利益を損なう状況は存在しない。
(以下、本文なし)
(このページは本文がなく、『 Joyvio Food Co.Ltd(300268) 独立取締役会社の対外保証状況及び関連者の資金占有状況に関する特別説明と独立意見』の署名ページ)独立取締役(署名):
王全喜石慧郭祥雲
2022年4月6日