Joyvio Food Co.Ltd(300268) :独立取締役第4回取締役会第15回会議に関する事項の事前承認意見

Joyvio Food Co.Ltd(300268) 独立取締役

第4回取締役会第15回会議に関する事項の事前承認意見

「上場企業管理準則」「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」「深セン証券取引所創業板株式上場規則」「深セン証券取引所創業板上場企業規範運営ガイドライン」及び Joyvio Food Co.Ltd(300268) (以下「会社」と略称する)の「会社定款」「独立取締役工作制度」などの関連法律法規、規則制度の規定に基づき、当社は会社の独立取締役として、会社の第4期取締役会第15回会議の審議を提出する予定の関連事項に対して真剣に審査を行い、会社の関係者と十分に、有効なコミュニケーションを行い、事前承認意見を発表した。

一、2022年度日常関連取引額の事前承認に関する意見

会社は2022年度の日常関連取引額が会社の生産経営活動に従事する正常な業務範囲に属すると予想し、会社の実際の経営と発展の需要に合致し、会社の持続的な発展と安定した成長を維持するのに有利である。関連取引は公開、公平、公正の原則に従い、取引価格は市場の公正価格を基礎とし、双方が協議して確定し、取引価格と支払い手配は公平で合理的であり、会社と株主全体の利益を損なう状況は存在せず、会社の独立性に影響を与えない。このため、われわれは上述の議案を事前に承認し、上述の事項を会社の取締役会に提出して審議することに同意し、関連取締役は採決を回避し、取締役会の審議が通過した後、株主総会に提出して審議しなければならない。

二、2022年度に関連者の保証及び関連取引事項を受け入れることに関する事前承認意見会社の持株株主は会社の2022年度の信用融資に保証を提供し、会社が銀行に総合信用額を申請する効率を高め、会社の日常信用融資の順調な完成を保証し、持株株主の会社の発展に対する支持を十分に体現し、会社に積極的なプラスの影響を与えている。今回の関連取引事項は会社と全株主の利益に合致し、上場会社の独立性構成に影響を及ぼさず、会社と中小株主の利益を侵害する場合はない。このため、上記の議案を事前に承認し、会社の取締役会に提出して審議することに同意し、関連取締役は採決を回避しなければならない。

(以下、本文なし)

(このページには本文がなく、『 Joyvio Food Co.Ltd(300268) 独立取締役第4回取締役会第15回会議に関する事項の事前承認意見』の署名ページ)独立取締役(署名):

王全喜石慧郭祥雲

2022年4月6日

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