Hunan Yussen Energy Technology Co.Ltd(002986) :取締役会決議公告

証券コード: Hunan Yussen Energy Technology Co.Ltd(002986) 証券略称: Hunan Yussen Energy Technology Co.Ltd(002986) 公告番号:2022032 Hunan Yussen Energy Technology Co.Ltd(002986)

第3回取締役会第3回会議決議公告

当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

一、会議の開催状況

Hunan Yussen Energy Technology Co.Ltd(002986) (以下「会社」と略称する)第3回取締役会第3回会議は2022年4月7日に会社の会議室で現場と通信を結合する方式で開催され、会議通知は2022年3月18日に通信方式で発行され、会議は取締役7人に出席し、実際に董事7人に出席し、そのうち陳海波、李国慶節、陳愛文、曽斌は通信方式で参加した。会議は理事長の胡先念さんが招集し、司会し、会社の監事、高級管理職が今回の会議に列席した。今回の会議の招集、開催は関連法律、法規と「会社定款」の規定に合致する。

二、会議の審議状況

会議に出席した取締役は真剣に討論し、採決し、以下の議案を審議し、可決した。

1、『2021年度報告及びその要約』

関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2021年度報告』及び『2021年度報告要旨』。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

2、『2021年度総経理業務報告』

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

3、『2021年度取締役会業務報告』

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2021年度取締役会業務報告』。

会社の独立取締役は取締役会にそれぞれ「2021年度独立取締役述職報告」を提出し、会社の2021年度株主総会で述職する。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2021年度独立取締役述職報告』。

4、『2021年度内部統制自己評価報告』

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2021年度内部統制自己評価報告』。採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

5、『2021年度募集資金の保管と使用状況特別報告』

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2021年度募集資金の保管と使用状況特別報告」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

6、『非経営性資産占用及びその他関連資金の往来状況の特別監査説明』

関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「非経営性資産占用及びその他の関連資金の往来状況の特別監査説明」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

7、『2021年度財務決算報告』

関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2021年度財務決算報告』。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

8、『2022年度財務予算報告』

関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2022年度財務予算報告』。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

9、『2021年度利益分配案に関する議案』

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2021年度利益分配案に関する公告』。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

10、『2022年度監査機関の再雇用に関する議案』

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した事前承認意見と独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2022年度監査機関の再雇用に関する公告」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

11、『2022年度取締役、監事及び高級管理職報酬方案』

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2022年度取締役、監事及び高級管理職報酬案に関する公告」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

12、「投資して完全子会社を設立する予定の議案について」

戦略計画と業務発展の需要のため、会社は自己資金500万元の人民元投資で完全子会社湖南と新貿易有限会社を設立する予定である(暫定名、工商部門の最終承認登録を基準とする)。「会社定款」「対外投資管理制度」などの関連規定によると、今回の投資は理事長の審査・認可権限の範囲内であり、会社の株主総会の審議に提出する必要はない。今回の投資事項は関連取引にかかわらず、「上場企業の重大資産再編管理方法」に規定された重大資産再編を構成しない。

関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「投資による完全子会社設立に関する公告」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

13、『会社及び持株子会社の対外保証額の調整に関する議案』

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「会社及び持株子会社の対外保証額の調整に関する公告」。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

この議案は株主総会の審議に提出しなければならない。

14、「持株子会社への借入金の提供に関する議案」

会社全体の融資コストを下げ、持株子会社の業務運営の資金需要を保証するため、会社は持株子会社恵州博科環境保護新材料有限会社に人民元150000万元を超えない借金を提供する予定で、借金額は循環的に使用することができ、単一の借金金額は会社の経営管理層に授権して決定する。前述の借入金額及び授権期限は、会社の株主総会の審議が可決された日から1年とする。

会社の独立取締役はこの議案に対して事前承認意見と明確な同意の独立意見を発表し、推薦機関の安信証券株式会社はこの議案に対して異議のない査察意見を発表した。

関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「持株子会社への借入金の提供に関する公告」「第3回取締役会第3回会議に関する独立取締役の独立意見」及び「安信証券株式会社の Hunan Yussen Energy Technology Co.Ltd(002986) 持株子会社への借入金の提供に関する査察意見」。

採決結果:4票同意、0票反対、0票棄権。会社の理事長の胡先念は博科新材の株主の一人であり、取締役兼総経理の胡先君は博科新材株主の博科汇富、博科汇金のパートナーであり、取締役兼副総経理の湛明は博科汇富のパートナーであり、前述の3人は本議案と関連関係があり、採決を回避した。

この議案は株主総会の審議に提出する必要がある。

15、『2022年制限性株式インセンティブ計画(草案)及び要約』

長期的なインセンティブ制約メカニズムをさらに完備させ、会社の核心チームの積極性、創造性を十分に引き出し、優秀な管理者と従業員の会社に対する忠誠度を強化し、会社、株主と核心チームの3つの利益を効果的に結びつけ、各方面が共同で会社の長期的な発展に注目させ、会社の発展戦略と経営目標の実現を確保するために。株主の利益を十分に保障する前提の下で、収益と貢献の対等な原則に従って、「会社法」「証券法」「管理方法」などの関連法律法規、規範性文書及び「会社定款」の規定に基づいて、取締役会は会社の「2022年制限性株票激励計画(草案)及び要約」を立案した。会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2022年制限株式インセンティブ計画(草案)」と「2022年制限株式インセンティブ計画(草案)要約」。

採決結果:5票同意、0票反対、0票棄権。取締役の胡先君、湛明は本激励計画の激励対象であり、本議案に対して採決を回避した。

この議案は株主総会の審議を提出し、株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の3分の2以上(含む)の同意を得なければならない。

16、《2022年制限性株式激励計画実施考課管理方法》

会社の株式インセンティブ計画の順調な進行を保証するために、会社法人のガバナンス構造をさらに完備させ、良好なバランスのとれた価値分配体系を形成し、会社の中高層管理者と核心業務及び技術中堅が誠実で勤勉に仕事を展開することを奨励し、会社の業績が着実に上昇することを保証し、会社の発展戦略と経営目標の実現を確保する。「会社法」「証券法」「上場会社株式激励管理方法」「会社定款」などの関連規定に基づき、会社の実情と結びつけて、「2022年制限性株式激励計画実施考課管理方法」を制定した。

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された「2022年制限株インセンティブ計画実施考課管理方法」。

採決結果:5票同意、0票反対、0票棄権。取締役の胡先君、湛明は本激励計画の激励対象であり、本議案に対して採決を回避した。

この議案は株主総会の審議を提出し、株主総会に出席した株主が保有する有効議決権株式の総数の3分の2以上(含む)の同意を得なければならない。

17、《2022年度非公開発行A株株株株株予案(改訂稿)》

会社は今回の非公開発行事項の最新の進展状況と今回の募集項目の全面的な分析を結びつけて、今回の非公開発行A株の株式予案における関連内容を改訂した。

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2022年度非公開発行A株株株株予案(改訂稿)』。

採決結果:7票同意、0票反対、0票棄権。

18、『2022年度非公開発銀行A株募集資金使用可能性分析報告(改訂稿)』

会社は今回の非公開発行事項の最新進展状況と今回の募集項目の全面分析を結びつけて、今回の非公開発行A株募集資金の使用可能性分析報告書の関連内容を改訂した。

会社の独立取締役はこの議案に対して明確に同意した独立意見を発表した。関連内容は会社が巨潮情報網(http://www.cn.info.com.cn.)に開示された『2022年度非公開発行A株募集資金使用可能性分析報告(改訂稿)』。

19、『株主総会授権取締役会に株式激励関連事項を申請することに関する議案』

会社の2022年制限株式インセンティブ計画を具体的に実施するために、会社の取締役会は株主総会の授権取締役会に以下の2022年制限株式インセンティブ計画に関する事項を提出した。

(1)会社の株主総会授権取締役会に株式インセンティブ計画を具体的に実施する以下の事項を提出する:1)制限株インセンティブ計画の授与日を確定する;

2)会社が資本積立金の株式転換、配当金の配当、株式の分割または縮株、配株などの事項が発生した場合、制限株激励計画に規定された方法に従って制限株の数と関連する標的株の数に対して相応の調整を行う。

3)会社が資本積立金の株式転換、配当金の配当、株式の分割または縮小、配当、配当などの事項が発生した場合、制限株激励計画に規定された方法に従って制限株の授与価格または買い戻し価格に対して相応の調整を行う。

4)インセンティブ対象者が条件を満たす時、インセンティブ対象者に制限株を授与し、制限株を授与するために必要なすべての事項を処理する。インセンティブ対象者と「株式インセンティブ」に署名することを含む。

- Advertisment -