Guangdong Dowstone Technology Co.Ltd(300409) ::第5回取締役会2022年第6回会議決議公告

証券コード: Guangdong Dowstone Technology Co.Ltd(300409) 証券略称: Guangdong Dowstone Technology Co.Ltd(300409) 公告番号:2022031 Guangdong Dowstone Technology Co.Ltd(300409)

第5回取締役会2022年第6回会議決議公告

当社及び取締役会の全員は情報開示の内容が真実、正確、完全であることを保証し、虚偽記載、誤導性陳述または重大な漏れがない。

一、取締役会会議の開催状況

Guangdong Dowstone Technology Co.Ltd(300409) (以下「会社」と略称する)第5回取締役会2022年第6回会議の通知は2022年4月9日に電子メール、電話などの方式で全取締役に提出され、2022年4月10日に子会社仏山市道氏科技有限公司会議室で現場と通訊決決を結合する方式で開催された。今回の会議は会議の取締役8人に出席し、実際に会議の取締役8人に出席しなければならない。取締役の張晨さんと独立取締役の劉連石鹸さん、蒋岩波さん、秦偉さんは通信方式で会議に参加し、採決した。今回の会議は取締役長栄継華さんが主宰し、会社の監督余祖灯さん、何祥洪さんと王仕帥さん、副総経理王光田さんと王健安さん、財務総監胡東傑さん、取締役会秘書呉楠さんが会議に列席した。今回の会議の開催及び採決は「会社法」及び「会社定款」などの関連規定に合致し、会議は合法的に有効である。

二、取締役会会議の審議状況

会議に参加した取締役は真剣に審議し、会社の定款及び関連法律法規に基づいて以下の決議を採択した。

(I)『子会社グリフィンと蘭州新区管理委員会が炭素材料プロジェクト投資契約を締結することに関する議案』を審議・採択する

会社の子会社である佛山市グリフィン新エネルギー有限会社(以下「グリフィン」と略称する)は蘭州新区管理委員会と「炭素材料プロジェクト契約書」に署名する予定で、グリフィン(グリフィン関連者を含むが、限らない)は蘭州新区に持株子会社を新設する予定である。「年間5000トンのカーボンナノチューブ粉体、3万トンのカーボンナノチューブスラリー(関連産業チェーンの組み合わせを含む)と15万トンのシリコンカーボン、グラファイト負極材料及びグラファイト化加工生産プロジェクト」を建設し、そのうち年間5000トンのカーボンナノチューブ粉体に対応する会社の各カーボン材料基地は現在の10万トンのスラリー生産能力計画の基礎の上で10万トンのスラリー生産能力を追加し、プロジェクトが完成した後、蘭州基地は中国の重要なカーボンナノチューブ生産基地になるだろう。プロジェクトの投資総額は人民元60億元で、そのうち固定資産投資額は人民元51.8億元である。プロジェクトは2期に分けて建設され、そのうち1期の計画建設投資は人民元18.95億元、2期の計画建設投資は人民元32.85億元である。第1期プロジェクトの建設投資資金は主に自己資金調達と政府支援銀行ローンから来ている。

具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)「子会社グリフィンと蘭州新区管理委員会が炭素材料プロジェクト投資契約を締結したことに関する公告」を発表した。

独立取締役は本議案に対して明確に同意した独立意見を発表し、具体的な内容は会社が同日巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)開示された「第5回取締役会2022年第6回会議に関する独立取締役の独立意見」。

全取締役の審議を経て、賛成8票、反対0票、棄権0票となった。

本議案は、2022年の第3回臨時株主総会の審議に提出する必要がある。

(Ⅱ)『2022年第3回臨時株主総会の開催に関する議案の提出について』

会社の取締役会は2022年4月26日に仏山子会社の会議室で2022年第3回臨時株主総会を開催し、今回株主総会の審議に提出すべき議案を審議するよう会社に要請した。

具体的な内容は、同社が同日、巨潮情報網(www.cn.info.com.cn.)開示された『2022年第3回臨時株主総会の開催に関する通知』。

全取締役の審議を経て、賛成8票、反対0票、棄権0票となった。

三、書類の検査準備

1.第5回取締役会2022年第6回会議決議;

2.第5回取締役会2022年第6回会議に関する独立取締役の独立意見。ここに公告する。

Guangdong Dowstone Technology Co.Ltd(300409) 取締役会2022年4月10日

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