Shenyang Yuanda Intellectual Industry Group Co.Ltd(002689) :独立取締役第4回取締役会第15回会議に関する事項の事前承認書

Shenyang Yuanda Intellectual Industry Group Co.Ltd(002689) 独立取締役

第4回取締役会第15回会議に関する事項の事前承認書

「中華人民共和国会社法」、「中華人民共和国証券法」、「上場企業における独立取締役制度の確立に関する指導意見」、「上場企業ガバナンス準則」、「深セン証券取引所株式上場規則」、「 Shenyang Yuanda Intellectual Industry Group Co.Ltd(002689) 規約」などの関連規定に基づき、私たちは Shenyang Yuanda Intellectual Industry Group Co.Ltd(002689) (以下「会社」と略称する)の独立取締役として、第4回取締役会第15回会議で審議される予定の「持株株主が会社に対して銀行に総合信用限度額の提供保証及び関連取引を申請することに関する議案」、「会社の継続雇用2022年度監査機構に関する議案」について事前審査を行い、意見を発表した。

一、「持株株主が会社が銀行に総合授信額を申請するための担保及び関連取引に関する議案」に関する事前承認意見

審査の結果、会社の持株株主である瀋陽遠大アルミニウム業グループ有限会社は会社が銀行に総合授信額を申請するために責任を提供し、会社の発展を支持し、会社の長期的な利益に有利であり、会社と全体の株主、特に中小株主の利益を損なうことはない。「持株株主が会社のために銀行に総合授信額を申請する保証及び関連取引に関する議案」を会社の第4回取締役会第15回会議の審議に提出することに同意した。

二、「継続雇用会社2022年度監査機構に関する議案」に関する事前承認意見

検査の結果、会社が再雇用する予定の中審華会計士事務所(特殊普通パートナー)は関連執業証明書を持っており、十分な専門適任能力、投資家の保護能力と独立性を備えており、誠実さの状況は良好で、会社の2022年度監査の要求を満たすことができる。会社の今回の継続的な会計士事務所は会社の年度監査の仕事の質を保障し、会社と株主全体の利益を保護するのに有利である。「継続雇用会社2022年度監査機構に関する議案」を会社の第4回取締役会第15回会議に提出することに同意した。

独立取締役:張広寧、袁知柱、黄鵬

2022年4月12日

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